こんにちは、むらっちです。

私はビジネスの勉強をしているのですが
「読んだのに覚えてない」
「メモしたのに忘れる…」という
悩みがありました。

こないだあれ読んだけど・・・
えっと、、、なんて書いてあったっけ?
あー・・・思い出せないー!!!
ってことがかなりありました。

そんなことが続いたある日、
「せっかく時間かけて読んだのに忘れるのって
もったいなくね?」
って思ったのがきっかけで
最近は勉強法の本を読み漁っています。

「勉強するにはまず勉強法を攻略する。」

これ超大事。

学生時代、勉強が苦手だった私は
勉強は頭がいい人ができるもので
自分とは脳の構造が違うとか思ってた。

でもこれはただのいい訳だったなと
勉強法を勉強してみて思いました。
(なんかややこしいw)

勉強さえ知っていれば
少ない労力で早く成果が出せる。

もっと早く気づいてたら
勉強キライにならなかっただろうなぁ。

で、今日は勉強法の本を読み漁り
実践してみて効果があった本を
紹介したいと思います。

私がいいと思ったのは
「東大読書」
「メモの魔術」
「1本線ノート術」

この3冊。

その中で今日は
「東大読書」の感想を書いていこうと思います。

「メモの魔力」と「1本線ノート術」は
ビジネスにおいてのメモ術です。

学んだ知識をどう実践に落とし込むのか?までは
純粋に本を読んで勉強した内容を頭に入れるのであれば
「東大読書」がオススメ。

私はこの本を実践するようになって
本の内容が頭に残るようになりました。

読書の質が格段に変わる本です。

なので「東大読書」の魅力を
書いていこうと思います。


「本を読む」ことは「本と対話する」こと

どゆこと?と思うかもしれませんが、
ただ本を読んで
「へぇーそうなんだぁ」と思うだけでは
本を読んでいるのではなく
本を眺めていることと同じなのです。

本の内容を頭に入れたいのであれば
本と対話しないといけません。

例えば映画の感想を話してくれたとします。

「〇〇の映画めちゃくちゃよかったんだ!」
と友達が言ってくれたとして、
「へぇー、そうなんだぁ」
と返してしまったら会話はそこで止まってしまいますよね。

映画のどこがよかったのか?
どんな映画なのか?
など情報が全然入ってきません。

本をただ読んでるというのは
これと同じ状態になってるということなのです。

友達が「〇〇の映画めちゃくちゃよかったんだ!」
に対して
「そうなんだ!誰が出てるの?どんな内容?」
と質問していくと、その映画のことを知れますし
友達の心が動いたポイントも知ることができるので
友達についても知ることができます。

本を読むときも同じで
「なんでだろう?」とか「これってどういうことだろう?」と
深堀して読んでいくことで
本の世界に深く入っていけます。

こうやって頭で考えたことは忘れにくくなるので
頭に本の内容が残りやすくなるのです。

私は今まで本を受け身で読んでました。

本の著者がこう言ってるんだから
これが正しいんだ。
と盲目的に信じてしまって
本と対話ができていませんでした。

自分より成功してる人の話を
素直に受け入れる姿勢は大事だとは思います。

でもただ受け入れるだけでは
情報は使えるようになりません。

そこに自分なりの考えや疑問が出て
深めていくことで
始めて知識となって使えるようになるのだと思います。

私は「東大読書」を実践するようになってから
本を読めば読むほど知識が繋がって
頭がグレードアップしてる感じを体感してます。

前までは読んでも忘れちゃってたので
知識が増えてる感じとか
物事と見方が変わる感じがなかったんですけど、
そういうのを体感できてて楽しいです。
受け身ではなく、本と対話・議論しながら、能動的に本を読む
この具体的な方法がこの本には書かれています。

読む前に目的(ゴール)を明確にする

私が本を読んでも忘れてしまう
最大の理由はこれでした。

本を読む目的がわかってなかったのです。

脳は関係のあること、役に立つこと、関心のあることしか
記憶しようとしないそうです。

「なんとなく良さそうだから」
「流行ってるから」

こんな理由で私は本を選んで読んでることが
多かったです。

自分が知りたい!興味ある!ってことしか
脳は記憶してくれなので
読んでみるけど忘れた、とか
全然読み進められない・・・
なんてことが起きてしまっていたんですね。

なので本を読む目的を明確にして読む
という読み方に切り替えました。

そうするとまず、
なんとなくで本を選ぶことがなくなりました。

前までは
「流行ってるから」とか
「○○さんが良いって言ってたから」って理由で
なんとなく本を買っていましたが、
今は「この知識が欲しいからこの本を読もう」
という基準で本を買うようになりました。

本が無駄にならないので節約にもなりますw

さらに本を読む前に
「私はこの本からこの知識だけを得る」と
目的を明確にします。

例えば私がこの「東大読書」を買ったのは
”本を読んでも自分が変わってる感じがしない。”
”読んでも忘れてる”という悩みがあって
それを解決してくれそうだなと思ったからです。

なので
「本を読んで忘れないようにするための方法が知りたい」
という目的を最初に設定して
付箋に貼って本の見返し部分に貼っておきます。

で、読み始める前に毎回その目標をチェックしてから
中身を読み始めます。

そうすると
自分の悩みを解決してくれそうな部分に目がいくので
スっと本の内容が頭に入ってくるんです。

しかも
自分の目的と関係のある個所だけを探して
読むようになるので早く本が読めます。

速読法学んでもサクサク本が読めない人は
目的を失ってる可能性ありです。

目的意識があれば
今までの倍のスピードでサクサク本が読めて楽しいですよ。

あと、私は前まで
読む本全ての内容を覚えようとしていました。

この読み方だと
目的とは関係ない箇所も覚えるってことになります。

ちょっと前にも言いましたが
脳は関係ないこと、
興味のないこと、
自分にとって役に立たないことは
記憶してくれません。

つまり読んでも覚えられないし
無駄になるんです。

せっかく本買ったら
全部覚えたいって気持ちはすごくわかりますし
実際私もそう思って全部覚えようとしてました。

でもそれは必要になった時に
また読んで覚えればいいんです。

1度で全部覚えようと完璧主義になると
覚えたいところも覚えられないという
悲しい結果になります。

なので関係ないところは捨てる、ってのがポイントです。

この考え方のおかげで
私は本との付き合い方が変わりました。

アウトプットする

実はこれが一番大事。

本を読んだらアウトプットしないと
記憶に定着しないのです。

アウトプットとは
人にしゃべる、書く、実践するなど、
自分の脳内から外に出すことです。

なんでアウトプットが大事なのか?というと
ちゃんと理解したり覚えてないと
喋ったり書いたりできないからです。

私がこうやって東大読書のレビューが書けるのも
本を読んで一通り実践してみて
内容を理解しているからです。

そしてこうやってブログに書くことで
本の内容を頭の中で整理してアウトプットするので
さらに記憶に定着します。

しかも本を読んだらブログに書くという
ルールにしておけば
アウトプットすることで前提で本を読むので
インプットの質も高まります。
(先ほどお話しした目的意識を持って本を読むから)

ブログに書くのだるいわーって感じなら
Twitterでつぶやくでも十分です。

ノートにメモるでもいいし、
本の内容を友達や家族に喋るでもいいです。

無理のない範囲でアウトプットする習慣をつければ
確実に頭に残るようになります。

私の場合は本を読んだら
それを本1ページにまとめるようにしています。

書き抜きだとダラダラと長くなり
書くのめんどくさくなるので
本の内容を1ページにまとめる、
もっと言えば一言で表現できないか?って考えてメモります。

めちゃくちゃ頭を使いますが
かなり記憶に残る感じがあります。

この方法は「東大読書」の中で
「アウトプット要約」って形で紹介されています。

記憶したいなら東大読書を徹底すべし!

東大読書を読み終えた時
「ここまでやればそりゃ身につくだろうなぁ」
と思いました。

これを東大生は日常的にやってるのかと思うと
東大生が博識なのも納得です。

ここまでやる?って思うかもしれませんが
私は色んな本をたくさん読んで身にならないより
1冊の本を読みこんで
しっかり知識がつけれたほうがいいなって思うんです。

だってたくさん読んでも忘れちゃってたら意味ないから。

今までの私がそうでしたからね・・・。

だから1冊をしっかり身に着けたいって人には
「東大読書」おすすめです。


ちなみに東大読書は
知識を増やすって面では優秀ですが、
ビジネスで使おうと思うと
あと一歩足りないな、という印象を受けました。

ビジネスだと
知識を実際に使うってのが大事になります。

それをカバーしてくれるのが

下の2冊です。
メモの魔力 The Magic of Memos (NewsPicks Book)

メモの魔力 The Magic of Memos (NewsPicks Book)

muracchitan.hatenablog.com