こんにちは、レイナです。

今日はカーボンヒーターの
火事の危険性について書いていきます。


私がカーボンヒーター買う前も
火事にならないか心配になって
調べたことがあります。


カーボンヒーターって
アツアツの熱が出てる部分が
むき出しじゃないですか。


だからあの部分に服の裾があたって
ボーーーッ!!(炎)とかなったら・・・
と心配性な私は考えてました。


でも実際使ってみたら
使い方さえ間違えなければ
そんな危険なものではない、というのが
私の感想。


なので今日は
実際にカーボンヒーター使ってる私から見た
火事の危険性について書いていこうと思います。


カーボンヒーターとは?

カーボンヒーターとは電気ストーブで、
エアコンやガス・石油ファンヒーターのような
部屋全体の空気を温めるものではなく、
部屋の一部とか足元など、
部分的に温めるのに適しています。


カーボンヒーターは
石英菅というガラス管の中に入っている
カーボンという炭素繊維に電気を通すことで発熱し、
遠赤外線を放出します。

この遠赤外線が放出されることで
私たちはポカポカと温かさを感じます。


ちなみに
遠赤外線は太陽光の中にも含まれています。

だからお日様に当たるとあったかいんですね。


カーボンヒーターの詳しい機能はここに書いてるので
この記事を参考にしてください。
ハロゲンヒーターとカーボンヒーターの違いは?電気代、寿命など比較


直接火が出ているわけじゃないので
カーボンヒーターは
ガス、石油ストーブに比べると
火事の心配は少ないです。


ルール守ればカーボンヒーターで火事の心配は低いと感じる

実際に使った私の感想は
ちゃんとルール守ってれば
火事になる心配はないと思います。


私が使ってるカーボンヒーターは
山善のカーボンヒーターです。



私はデスクワークするときの
足元の暖めのために使うので、
座ってる椅子の斜め後ろから首振りさせて
450Wの強さで1日5~6時間ほど使っています。


5~6時間の間は
ずっとつけっぱなしです。


火事の心配をする人の中には
ずっとつけっぱなしで置いておいたら
床が熱くなって床から火が出るんじゃないか?!って
心配してる人もいるみたいですが、
この使い方で
床がめちゃくちゃ熱くなることはありませんでした。


ただ、
これは気をつけなきゃなと思ったのは
転倒の危険です。


カーボンヒーターって
縦長のタイプが多くて本体も軽いです。

なので
安定が悪いという弱点があります。

私は冬になると
裾が長めのロングカーディガンを羽織って
仕事することが多いのですが、
トイレに行くために席を立って
ヒーターの横を通過する時、
たまに裾がヒーターに引っかかることがあります。


「あっ!」と思った瞬間に
ヒーターはグラっと斜めに傾いて
倒れそうになるので
慌ててヒーターを戻す・・・
なんて光景が何回かありました。


「はぁー、あぶなかった・・・」
とそのたびにヒヤヒヤしてました。


カーボンヒーターって軽いから
ちょっとひっかかるだけでも
倒れそうになります。


気軽に持ち運べるのが
カーボンヒーターの魅力なんですけど、
その反面倒れやすい。


カーボンヒーターの表面温度は
500度~800度と言われているので
倒れたまま放置したら
火事になるのは目に見えてます。


なので
ヒーターから離れるときは電源を切る!は必須。


もちろん寝るときも同じです。

目を離す時間が長くなる時は
電源オフにしておく、というルールさえ守れれば
そんな心配ないですね。

ちなみにカーボンヒーターには
転倒して横になったら
自動的に電源がオフになる機能がついてるものもあります。


あとは過熱防止装置といって
ヒーターに布などが掛かって温度が一定以上に上がると
勝手に電源オフになる機能もあります。


ちょっと値段はするけど
もし心配な人は
そういう安全機能がしっかりついたヒーターを買えばOK。


あとは足元でカーボンヒーターを使う時は
ひざ掛けを使わないのも大事。


ひざ掛けって使ってるうちに
ズルズル下に落ちてくるので
布がヒーターに接して燃える・・・
なんて危険があります。


カーボンヒーターの場合は
ひざ掛け使わなくても十分すぎるくらい温まるので
いらないとは思いますけどね。


カーボンヒーターなどの電気ストーブの火事事例

ここでは
カーボンヒーターなどの電気ストーブを使って
火事になった事例を紹介していきますね。


つけっぱなしで寝たことによる火事

寝るときに電気ストーブをつけっぱなしにしたことで
火事になったケースがありました。

電気ストーブを寝具の近くで使用したまま就寝したため、寝具がヒーターに触れて着火し、出火したものです。

実は電気ストーブの火事で多いのが
布団・毛布などの寝具が燃えることによる火事だそうです。

電気ストーブが出火原因の火災を着火物別に見ると、「ふとん・座ぶとん・寝具類」が81件で、全体の47・1%を占めており、衣類、繊維製品と続いています。

なので
寝るときや目を離す

洗濯物を乾かしたことによる火事

冬は洗濯物が乾きにくい季節ですが、
電気ストーブの上に洗濯物を干して乾かすのは危険です!
電気ストーブの上に洗濯物が落下して、火事になった事例が報告されています。
電気ストーブで洗濯物を乾かすことは絶対にやめてください。

事故の様子を再現した動画も
公開されています。



前にも書きましたがカーボンヒーターは
電源を入れると1、2秒で
500~800度まで熱くなると言われています。


なので表面にタオルとか衣類がヒーターにかかると
こんな風に燃えてしまうんです。


私はこのことを知らず2回ほど
カーボンヒーターで洗濯物を乾かそうとしたことがあります。

カーボンヒーターの上ではなく
前に洗濯物を置いて乾かしてました。

が、正直カーボンヒーターで
洗濯物は乾きません。

厳密にいうと乾くけど、
カーボンヒーターの真ん前にある
洗濯物しか乾かない。

当たってるところだけしか乾かないんですよ。


私はバスタオル乾かしてましたけど
真ん中は乾いてるけどフチは湿ってるって感じで
スッキリ乾かなかったので
カーボンヒーターで洗濯物を乾かすのはやめました。


なので
洗濯物乾かすのにも使えるかも~とか思ってる人は
期待しないほうがいいですし、
危険なので絶対NGです。


余談ですが、
もし洗濯物を安全に乾かしたいのであれば
こういう商品を使うといいですよ。



私はこれを使うようになってから
洗濯物が乾かずイライラすることがなくなりました。

地震による火災

地震で本棚が転倒してヒーターにかかり、
本から発火してに火事になった事例があります。

それ以外にもONにしたまま停電になり、
停電から普及したときにヒーターが付き
電気製品や断熱した電気配線に電気が流れて
火事になったこともあります。


このことからも
・燃えるものの近くに置かない
・ヒーターから離れるときは電源を切る

という注意が必要です。


寿命による火事

古くなったヒーターを使っていたことによる
火事も発生しています。

カーボンヒーターの寿命は
5000~7000時間と言われています。
10月から3月まで1日6時間程度使っていたとしたら
寿命はせいぜい5年くらいです。


カーボンヒーターの火事の危険性まとめ

カーボンヒーターは
・燃えるものの近くに置かない
・軽いので裾などがひっかからないよう気を付ける
・ヒーターから離れるとき・目を離す時は電源OFF
・寿命を守る

これらのルールを守れば
カーボンヒーターで火事になる危険性は低いと思います。


カーボンヒーターはすぐ暖まるし
炎が出ないのでガスや灯油ストーブよりは
安心して使えますよ。


私も冬はカーボンヒーター大活躍してます!

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