逆転力
こんにちは、むらっちです。

今日は「逆転力〜ピンチを待て」を読んだので
感想を書いていきます。


この本は国民的アイドルHKT48の
指原莉乃さんが書いた本です。




読んで思ったのは
やっぱ成功する人には共通点が多いなぁ
てことです。


成功してる人の発言を見てると
マインドの面で必ずと言っていいほど
同じこと言ってます。


逆に言えば
成功者のマインドを真似れば
成功者に近づけるってこと、と
自分に言い聞かせてます。笑


そんな成功者のマインドの一つが
「プライドの低さ」です。


私は成功者って
プライド高いイメージがありました。

でも実は逆なのです。


プライド高いと大損する

そもそもプライドが高い人って
どんな人かっていうと・・・

・自分よりレベルが上だとしても
 年下から学ぶなんて嫌だ

・今までのキャリアが使えないのに
 そのキャリアにこだわる

・間違いを素直に認められない。
 だから間違いだってわかっても
 「いや、俺もそう思ってたし」とか言う。

・嫌われたくないがゆえに素直になれない。
 あの子と仲良くなりたいけど、
 声かけてそっけない態度取られるの嫌だから
 「いや、私一人が好きだし」と強がる


などなど・・・

プライドが高い人は
自分が笑われたり
悪い印象持たれるのを嫌がったり、
今までの人生で積み上げてきたものが
無駄だって思いたくないから
過去のキャリアにこだわってしまったりします。

要するに
自分を捨てられないのです。


自分が積み上げてきたものだったり
自分が持ってる考えを
捨てられないし、捨てるのが怖いんです。


私も昔はプライド高い女でした。

本当はあの子とめっちゃ仲良くなりたいのに
あっちはそうでもなかったらショックだし
声かけて話盛り上がらなくて
つまんなコイツって思われたらイヤだな・・・

そう思うと
声がかけられませんでした。

内心ではこう思ってるのに
上っ面では
「いや、私は今の友達で満足してるし」
とかいう顔してました。

学生時代に彼氏ができなかったときも
本当はめちゃくちゃ彼氏が欲しくて、
彼氏と自転車2ケツして帰ってる子を見ると、

はぁー、いいなぁ!!!!!
私も制服デートしてぇえええええ

とか思ってたんです。

でもそんなこと言うのは
プライドが許さないので
「私彼氏いなくても平気ですけど」
って雰囲気を醸し出してました。

だから合コンあっても
むらっちは興味ないよねーって感じで
誘ってもらえませんでした。


本当はめっちゃ誘って欲しいのに。
合コン行ってわいわいしたいのに・・・

しかも誘ってって素直に言えばいいのに
それも言えなかった。

プライド高いことで大損してました。

私の輝かしいはずの青春は
プライドが高いせいで
地味に終わっていきました。


もし私がプライドが低い女だったら
どうなってたか?

嫌われても気にしない、
私はこの子と仲良くなりたいんだ!と
ガンガン声かけにいって
その子と仲良くなってたかもしれない。


気になってた男子にも
積極的に声かけまくった結果、
制服デートできてたかもしれない。


友達が合コンの話してたら
「えー、〇〇ちゃん合コンしたの?
 いいないいなー!
 今度人数足りなかったら私も誘ってよー」
って素直に言えてたかもしれない。

で、合コンいって
彼氏ゲットしてたかもしれない。

もしプライド低かったら?って想像するだけで
めちゃくちゃ人生開けるなぁと思います。

あぁもったいない。


しかも当時の私は自分がプライド高いって
気づいてなかったんです。


素直になりたいけどなんでなれないんだー
もっとこうしたいのになんでできないんだー

もうやだー
自分きらいー

って自己否定しまくってました。

プライドが高いことで自己否定して
どんどん卑屈になっていく・・・

負の連鎖が止まりませんでした。

こんなこじらせた状態が28歳くらいまで
続きました。


自己否定してしまう理由が
プライドの問題だってことに
もっと早く気づきたかったですね。。。


そんな私に対して指原さんは
昔っからプライドが低かったそうなんです。


プライドが低いと成功しやすくなる

指原さんのプライド低いエピソードは
いくつもあります。

例えば、番組の企画で
バンジー飛ばなきゃいけないのに
飛べないのがきっかけで
ヘタレキャラになったのですが、
それで凹んだり怒ったりせず
むしろ面白がってもらえてるならいっか、と
思ってたそうです。


プライドが高い人なら
「私ヘタレじゃないし!!」と
プンプンと怒ってしまうと思いますが、
指原さんはみんなが作ってくれたキャラを
受け入れるようにしてるそうです。


昔の私なら
自分が望んでないキャラ付けられたら
拗ねたり微妙な反応したりしてただろうなぁ。


そもそも
キャラを自分で決めてる時点で
プライドガチガチですが・・・。


指原さんは本の中でプライドについて
こんなことを言ってます。



プライドなんて捨てたほうが、いろいろ得だと思います。
「なんで私がこんなこと。やりたくないよ。」
と思う仕事はいっぱいあるけど、
やるかやらないかなら、やったほうが得です。
(中略)
この仕事をやって評価が下がるのと、
やらないで自分の評価が下がるの。
どっちが最低最悪かと言えば、
やらないで下がるほうじゃないですか。

恥ずかしいとか意味あるかなできるかなとか、
迷うのは自由です。
でも、やるかやらないかなら、やる。

プライドなんて捨てたほうが得、という考えには
私も賛成です。


私もプライドを捨ててから
色々と得するようになりました。


私は以前、
自分より1周り以上年下の経営者の方に
ビジネスの指導をしていただいたことがありました。


その時はもう自分のプライド捨てて
ダメなとこ指摘されても、
「はい!直します!」と素直に意見を聞いて
取り入れるようにしていきました。


昔の私が年下に指摘されたら
いくら正論だったとしても
「年下のくせに。」とムっとして
素直に行動してなかったかもしれません。


だけど私は自分の生活はもちろん
自分自身も変えたいという思いがあったので、
今まで通りやってたら絶対ダメだという
気持ちがありました。


自分を変えるためには
プライド捨てて自分のダメなところを
素直に受け入れていかないといけない、
そう思ってたんです。


だから私は行動を変えていきました。

昔ならプライドのせいで
スゴイと思ってても
素直に褒められなかったけど、
いいと思ったことはすぐ声に出して
褒めるようにしました。


そしたら相手も喜んでくれて仲良くなる
なんてことが増えたり、

ビジネスでも初報酬を
得られるまでに成長できたりと
少しずつ自分や自分の周りの環境が
変わっていきました。


プライド捨てるだけで
こんなにも変わるんだなぁ。


世の中にはプライド捨てれず
チャンスを逃しまくってる人が大半なので
正直プライド捨てるだけで
超得するなぁと味をしめております。笑


「逆転力~ピンチを待て~」まとめ

私はこの本を読んで
改めてプライド低いっていいよな~ってことを学びました。


他にも指原さんがプライド低くて
得した話が載ってます。

あと今回は書きませんでしたが、
指原さんのHKT48のプロデュース論の話は
私たちがビジネスをする上でも
生かせる話だと思います。

1日でサラっと読めるので
読書苦手な人でも読めますよ。




他にプライド低くて成功した人といえば
マツコ・デラックスさんもですね。


こないだ読んだ本の至るところに
プライドの低さを感じました。
「デラックスじゃない」感想。マツコはただの毒舌キャラじゃなかった

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