輸入住宅を建てる際、失敗した点 &失敗したけど結果オーライだった事

輸入住宅失敗1

私たち夫婦が、輸入住宅を建てたとき・・

それはちょうど、今から20年ほど前のことです。

日本では、その少し前から輸入住宅が注目されはじめていましたが、その数は今ほど多くありませんでした。

ということは、情報も今より少なく、私たちの年齢も若かった・・という事です。

主人と、たくさんのモデルハウスを見て歩きましたが、輸入住宅を見てしまってからは、他のどの住宅も目に入りませんでしたね。

なぜならば、外観・内装全てが日本の住宅より、遥かにオシャレだったからです。

そんなわけで、私たちは若くして輸入住宅の家を手にしましたが、そこまでの道のりは長く、数々の後悔も・・

でも、だからこそこれから輸入住宅を建てる人たちに伝えられることがあります。

ここでは、そんな失敗談や参考になるかも・・と思うことをまとめてみますね。

注文住宅の壁

輸入住宅失敗2

「注文住宅」は、その名の通り、自分たちの注文を随所に取り入れて作ってもらう住宅です。

「建売り住宅」とは異なる、世界に1つだけの家です。

玄関の位置、勝手口の位置、各部屋の壁紙をはじめ、照明の位置や種類、トイレの便器の種類や色、ドアノブ、コンセントの位置などなど・・

分厚いカタログから選ぶこともしばしばでした。

あまり多すぎて、見ているうちにわけがわからなくなったり、どうでも良くなったりしました。

時間が足りなくて、夫婦喧嘩することも・・

意見の不一致もありましたね。

こういったことを避けるためには、慌てず時間をかけて家づくりを進めれば良かったのだと今、思います。

そして、もう少し私たちが大人だったら歩みよれたのかな・・と思います。

今なら楽しめそう・・

せっかくの家づくりですもの、皆さんには「そんな過程も是非、楽しんで!」と言いたいです。

理想とは・・

我が家の場合、私が描いた絵 「理想のマイホーム」 をもとに、設計していただきました。

この部分は、理想が叶ったといえます。

私は子供の頃からインテリア雑誌をみるのが好きだったのですが、もう少し数多く海外のインテリア雑誌をみておけば良かった・・と思っています。

なぜならば、家を建ててから、ステキなインテリア雑誌を見て「キッチンやバスルームにこだわりのタイルを使えば良かった・・」などと後悔したからです。

とはいえ、昔はそんなに多くの海外雑誌もありませんでしたけどね・・

ですが、学生時代、海外にホームステイした経験は家づくりに生かせたかも・・

ホームステイしたとき、海外のステキなインテリアにカルチャーショックを受けたものの、田舎娘だった私のセンスは間違いなく磨かれたと思います。

このように振り返ると、家づくりにはこれまでの経験が生かせるのだということがわかりますよね。

みなさんにも、憧れのオウチがあるはず・・

そして色々な経験も・・

失敗談

その当時、若かった私たちが失敗したのは、吉方位を調べずに家を設計したことです。

凶方位にある水周り・・風水などで良くないとされる位置にあるトイレの位置・・

でも、これらに関してはキリが無いともいえますよね。

風水などを中心に家を建てたら、輸入住宅の魅力を出しきれず、ヘンテコリンな間取りになってしまうかも・・

そんな失敗箇所には、「盛り塩」を置いて、いつも清潔な状態を保てば問題ない!

と今では思えます。

もう1つの失敗・・

我が家のリビングは吹き抜けになっています。

これは主人、たっての希望だったのです。

プロペラがクルクル回る吹き抜け・・

そのため、二階の部屋が1つ減りました。

しかし!我が家には子供が二人誕生したので、子供部屋が1つ足りなくなりました。

子供が小さいうちは、二階の踊り場や和室を子供部屋代わりに使わせることができましたが、受験勉強の頃は、そんなわけにもいかなくなり、私たち夫婦は狭い和室を寝室にすることに・・

あと、吹き抜けのプロペラはお掃除が一苦労でした。

それでも、リビングの吹き抜け空間は家族みんなが集まる癒しの場所・・

これで良かったのかも・・

まとめ

  1. 注文住宅の場合は、時間と心の余裕がとっても大事
  2. 理想をどこまで叶えられるか・・それは、早いうちからの準備で決まる
  3. カバーできる失敗なら良しとしましょう。

このように、家を持ったあとで、「ここを、こうしておけば良かった・・」などと後悔することもありますが、満足するカタチに手を加えられるのが、持ち家の良いところなのかもしれませんね。

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