無痛分娩で産んだ感想は??痛みなんかなくても母親になれた体験談!!

無痛分娩 感想1

妊娠したよ!ひゃっほぅ!!

の次に来るのが、陣痛コワイ…出産コワイ…ガクブルガクブル。

です。

だって鼻からスイカ出すぐらい痛いとか言うんですよ!

なんじゃそりゃ!誰もできないだろ!

ムリムリムリムリ!死んじゃうよ!

ってことで探しました、無痛分娩が出来る病院!

近所、とまでは行きませんが、大体車で30分くらいのところに大きな病院があって、そこでやってることが判明。

妊娠がわかって即、分娩の予約をしました。

その病院は無痛分娩のおかげでというわけではないのですが、手ぶらで入院・出産できるのでとても人気で、妊娠5か月なんてなったら到底予約できません。

なので、妊娠がわかって速攻で予約しました。

でもその病院の無痛分娩は実施に条件が合って、それに合致しないと自然分娩になってしまうんです。

事実、一人目の時は同じ病院でしたがタイミングが合わず、和痛分娩という今はその病院ではやっていない分娩方法で出産しました。

今度こそは!の二人目出産。その条件や実際に体験した感想をたっぷりお伝えしますね!

無痛分娩実施の条件

私が出産した病院では、予定日前にはやってくれませんでした。前に陣痛が来ちゃうと、自然分娩になっちゃうんです。

なので、予定日まで毎日毎日「まだ出てくるなよ~まだ出てくるなよ~」と呪いのように語りかけてましたw

さらに、麻酔医が勤務している時間に陣痛がこないといけないんです。

えーっそんな調節できないよ!と思っていましたが、そのあたりはよく考えられていて、予定日まで陣痛が来なければ予定日の午後から入院して、翌日朝から陣痛促進剤で陣痛を起こすんです。

朝から陣痛促進剤を入れれば、大体出産は昼頃になるので無事無痛分娩が出来るってわけです。

入院日の昼食は、うっきうきで焼肉を食べましたよ。

入院日の夜は、「頼むから今夜陣痛とか勘弁してよ~もうちょっとママのおなかにいてね~明日出してあげるからね~」とブツブツつぶやいていました。

ちなみに病院は立ち合い出産もできたのですが、ウンウンうなってるところを身内に見られるなんてまっぴらごめんだったので、入院手続き後に早々にお引き取り願いましたw

無痛分娩の陣痛って?

無痛分娩 感想2

上でも書きましたが、めでたく陣痛が来なかった場合には、朝から陣痛促進剤を点滴で入れ始めます。

陣痛促進剤については賛否がありますが、私はとても良かったです。

だってこれから陣痛がくるってわかってるわけですからね、心の持ちようが違いますよ。

私なんてiPodで音楽聞きながら、小説読んでました。

昨今はスマホもOKの病院が多いですが、陣痛促進剤中はさすがにだめでした。おなかに胎児の鼓動を聞く機械を付けてるので、その関係なんでしょうね。

「無痛分娩なう」ってやりたかったんですけどね~w

じゃぁいつから無痛なのかっていうと、これがちょっと誤算でして。

私はてっきり最初から無痛なんだと思ってたんですけど、なんと子宮口がある程度開いてからじゃないといけないってことで。

そのサイズ、なんと6cm!

6cmっていうとね、陣痛は結構キテます。

どれくらいかっていうと、痛みがきてるときに話しかけられてもちゃんと返事が出来ないくらい。

「イテテテテ…!」よりもちょっと強くて、身体をくの字に曲げて「ふーっ!」と息を吐き出さないと痛みに耐えられないぐらい。

まぁでも痛みの間隔自体がまだ結構あいているので、痛みがひいちゃえばまた本を読めるレベルです。

大したことない。

ただ痛みがきてるときに子宮口のあき具合を見られたり、麻酔を入れるとなるとちょっとキツイですね。

やっと麻酔を入れられるってなった時には痛みも忘れて看護師さんとハイタッチしましたよ。

「やりましたよ!もう麻酔入れられます!」ってw

麻酔ってどうなるの?

麻酔は腰のあたりに背中から入れるんですが、麻酔用の注射針はかなり太いので、それを打つ前にまずその注射針用の麻酔注射をしました。

「はい、身体をダンゴムシみたいに丸めて~もっともっと~」ってイヤいま痛いし!みたいなw

身体を丸めて出来た背骨の隙間から、注射針を刺します。この注射を失敗すると神経を傷つけてしまう場合がありますのでご了承ください、みたいな同意書を事前に書かされましたが、そうか、このことか、と。

でもそもそも痛くて動けないので心配いりませんでした。

この麻酔を入れてからがもう楽園でwww

無痛分娩っていうのはつまり、下半身の神経ブロック麻酔なんですよね。

だから下半身の感覚がまったくなくなって、おなかに巻いてる機械で「いま陣痛がきてるかどうか」を判断するようになります。

看護師さんに「あ、いま陣痛がきてますよ~」って言われて、「え?そうなんですか?!」なんて。

私は破水しなかったのですが、麻酔が効いてから「ちょっと破水させますね~」と言われて人工的に破水しました。

当然痛みはまったくありません。なにやったかわからないんですからw

あとはもうただひたすら時間がたって、子宮口が最大まで開くのを待つばかり。

つまんないので看護師さんと無駄話をしたり、本を読んだりしてました。

いざ、分娩台へ!!

待ちに待った子宮口最大の知らせが。

ベッドから分娩台まで運ばれる台にズリズリと移動して運ばれました。

余談ですが、一人目の出産のときは痛みに我を忘れてまして、この移動の時にぐるっと寝返りを打つようにして移動したんですよ。

そしたら点滴の管が身体に巻き付いちゃってねぇ…大変でした。

しかし何しろ下半身の感覚が全然ないので、看護師さんたちのなすがまま。

よっこらしょ、と分娩台に乗せられ、足を開いた状態で先生を待つことしばし。

赤ちゃんと取り上げるのは助産師さんがやってくれるんですが、その後の会陰切開の傷跡を縫うのは医師じゃないとできないんですって。

念のために麻酔をちょっと強くしてもらってスタンバイOK。

ちなみに麻酔はずっと入れっぱなしなんですが、陣痛を感じるようになってきたらその旨を伝えれば麻酔を強くしてくれるので、ホントに痛みはありません。

出産も順調以外の言葉が見つからないほどでw

陣痛がわからないからイキむタイミングもわからなくて、助産師さんが

「はい、いまキテるよーイキんでー」

と言ってくれるタイミングに合わせてイキんでました。

分娩台でもしゃべるしゃべる。

こんなにしゃべる分娩ははじめて、なんて笑われました。

私「いやーこんな感覚なくてイキんでると、違う穴から違うもんが出てきちゃいそうですよー」
助「大丈夫、押さえてるからw」

助「はい、頭でてきましたよー」
私「いま休憩したら顔の小さい子供になりますかね」
助「だめだってw」

助「生まれましたよー!元気な男の子です、おめでとうございます」
私「あざーっす!やっべ、あたし父親産んじゃったよ!顔そっくりすぎる!」
分娩室大爆笑。

先「じゃー切開の後を縫いますね」
私「あれっなんかちくっとしますよ?」
先「そうなのよ、ここだけは麻酔が効かないんだよね~はい終わり」
私「うぉっはやっ」

とまぁこんな感じで。

痛みがないから疲れもないし、産んで30分後には自分でスタスタ歩いて病室に戻りました。

一人目の時は分娩室で2時間ぐらい寝てたもんなぁ…疲れて動けなくて。

無痛分娩は疲れがない分、回復が早いので、ご飯もモリモリ食べて、元気いっぱいでした。

もぅね、ホントみんな無痛分娩にすればいいのに。

無痛分娩が確約されるなら、もう一人子供産んでもいいのになー。

「出産の痛みを乗り越えてこそ、母親になれるのよ」みたいな痛み信仰、どうかしてますよ。

関係ねーって。

退院の時に返される母子手帳には、

「とても楽しい出産でしたね!あんなに笑った出産は初めてでした。またのお越しをお待ちしてます!」って書かれましたw

というわけで

結論。
みんな無痛分娩いいよ!
絶対オススメ!

無痛分娩、興味あるけどちょっと怖くて…ってあなた。

自然分娩のが怖いですよ、私にとっては。

私が陣痛室に入った時、先客が「あたしもう3日もここにいるよ~陣痛が強くならなくて、ずーっと強い生理痛みたい」って言ってましたが、キョーフ!

病院によって様々なケースがあるし、無痛分娩したくてもできないということもあると思いますが、無痛分娩を希望される方は、どうかその希望が叶いますように!

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