ジーパンリメイクしてみたよ!我流作り方から3つの留意点教えます

ジーパンリメイク・作り方1

サイズが合わなくなったり、一部痛んだりしてもう穿かなくなったジーンズ。

お宅に眠っていませんか?

捨ててしまうのはもったいないけれど…

置いておいても誰かが使う予定もない。

だったらただ捨てるより~リメイクなんて試してみませんか?

どうせ捨てる予定のものなんです。

ならちょっと切ったり縫ったりして失敗しても惜しくはないでしょう?

もしかしたらオリジナルの素敵な作品ができるかもっ!?

こんなことを言う私はケチ子。

保育園入園に際して予想以上に着替えがいることになり、穿かなくなったジーンズを次兄くんのズボンにリメイクしました!
ジーパンリメイクは初挑戦。

あんまり考えずに始めたために「あらら~」なところがあちこちに…

そんな「あらら~」をまとめてみました。

分厚いところは避けましょう

ジーパンリメイク・作り方2

私は最初、大人のジーパンみたいにかっこよく作りたい!と考えました。

パーツは全て揃っているんだから、必要に応じて糸を解いたり、パーツ取りをして再度付け直せばいいじゃん♪と簡単に考えていたんです。

けれど、そう甘いものではありませんでした。

ジーンズがかっこよく見えるポイントはやっぱりポケットやアクセントとしてついているリベットですよね。

ベルトループがついてしっかりと作ってあるウエスト周りも捨てがたいところ。

そこで前を残して脇を切り、リサイズする方法を考えました。

ウエストも残して、ウエストの上にリブを縫い付けゴムを通せばよりおしゃれじゃ~ん!

それなら脇のポケットは小さくなるけれど美味しいところは全て残る予定でした。

しかしここに第一の落とし穴が!?

ウエストは分厚くてそこにリブをつけようにも非常に縫いにくい。

またサイドは切って落とすとなると切ったところは分厚いウエスト部分を繋ぎ、そこにもリブを付けるために縫うことになります。

着心地もおそらく悪いだろうし、何より分厚過ぎて針が折れるのはやってみなくても分かります。

普通の家庭用ミシンで縫えるわけがなーい!!?

仕方なくこの方法は断念しました。

そこで方向転換。

まずは邪魔になるのでウエストベルトは糸を解き、外しました。

そして分厚くて縫いにくいと思われる部分は思い切ってジョキジョキ☆

そのときにベルトループは切らずに残しておきました。

子供用にリサイズするので上を少々切ったところで、下に長いのでどれだけでも長さは取れるんです。

なので思い切ってジョキジョキしちゃいましょう。

ポケットとリベットは大事よね

ジーパンリメイク・作り方3

できれば前のファスナー部分も残したかったんです。

けれど、ここでも問題発生!

前を残そうとするとサイドについているリベットを切り落としてしまうことになります。

型紙を当てて確認したら、ポケットの形状もおかしくなりそうなことが判明。

困った。

非常に、困ったぁ!

そこでまたも考えました。

掃除をしながら、お皿を洗いながら、兄貴ズのお迎えに行きながら(笑)

そして結論。

前の部分を残しても綺麗に縫えなければ邪魔になるだけだと。

それにウエストベルトを外してしまっているのでリブを付けても前の収まりが悪い。

ならば型紙をサイドに綺麗に合わせて前を切り落としてしまう方がベターだろうというところに達しました。

股を綺麗に縫い合わせて、少しでもジーンズ感を残そうと思いステッチを入れました。

そうすればポケットとリベットは無事綺麗に残り、なかなかかっこいい感じになってめでたし!めでたし!でした。

お尻のポケット

ジーパンリメイク・作り方4

やっぱりこれも外せませんよね!

ポケットないと、なんだかジーンズ感が半減するような気がしませんか?

それになんだかムズムズするような違和感も…

そこで面倒がり屋な私はポケットを付けたままチョキチョキしました。

最初の考えだと、股側を切るのでお尻のポケットは無傷のまま残留。

股を綺麗に縫い合わせてできあがり♪時短でハッピー🎶のはずだったんです。

けれど…

やってみて分かりました。

ポケットがでかい!!!

そりゃそーですよね。

元は大人用のジーンズなんですから、キッズの95㎝に直せばそりゃ大きいわよね~。

おしり中がポケットという有様。

デザインです!って押し切るかっ!?

いや…しかしっ!?それにしたってポケットの存在感がッパネェ!

仕方がないのでお尻のポケットの糸を解いて綺麗に外しました。

そしてそれを次兄くん用サイズにリサイズ!

けれど…またしても問題が…

私が使ったジーンズはブラックのスキニージーンズでした。

それなりに穿いて色もすっかり冷めていたのでポケットを外したときにそれが浮き彫りになりました。

ポケットの下になっていたところだけ色が冷めていない!!

大体想像はしていましたよ?

想像はしていましたが、ここまでとは…

でもこのジーンズで作るぞ!と決めてここまで頑張ってきたんです。

時間だけを浪費してしまって、仕方なしに補充用の次兄くんのズボンを買いに行くなんてケチ子の名が泣くわ!!

時間だって無駄にしてたまるものですか!

もう意地です(笑)

とりあえず、最後まで作ってみよう。

意外とそれがおしゃれ気なデザインみたいになるかもしれないし。

珍しく楽観的思考の私。

んでもって、どうせ穿くのは私じゃないし~という無責任心理。

子供ならばなんでも可愛く着こなしてくれるだろう。

それからコツコツとリサイズしたポケットを付けて、縫うべきところを縫い、ゴムを通してめでたく完成を迎えました。

いざ次兄くんが穿いてみると…

おもらししたみたい…

濡れると布の色って濃くなるじゃないですか?

おしりが全体的に濃い色なんです。

“濡れた場所に座ったあと”をイメージしてみてください。

正にあれです(笑)

あ~ららぁ~とは思ったのですが、そのまま活用することにしました。

その後、数人に「おしり濡れてるの?」と聞かれたので、旦那くんと「NO!WET!」とか「YES!DRY!」とか油性ペンキで書いちゃう?とも話をしたのですが、ペンキを買いに行くのもなんだか面倒で…そのままです♡

こまごましたこと

ジーパンリメイク・作り方5

最後になりましたが、私が準備した材料を紹介します。

●ウエスト用リブ

トレーナーの絞りの部分やスウェット地でもOK。
要は柔らかくて伸び縮みに対応してくれればなんでも大丈夫。
リブがほしい場合は手芸屋さんで聞くとちょうどいいのを紹介してくれますよ。

●ゴム(幅広め)

100円ショップので問題なし。
質はやっぱり100円ショップ以外で購入した方がいいようですが、リメイクにチャレンジしようと思うお母さんなら、ズボンのゴム交換は朝飯前ですよね。

●ミシン用縫い糸

上記以外にもワッペンやタグなんかを用意してデコってみるのも楽しいですね!
ペンキなんかで汚してみるのもおしゃれ上級者って感じでかっこいいですよ。

さて、糸の話。

リメイクの場合、元の服と同じ色の糸って手に入れられませんよね。

似たような色をわざわざ買ってくるのも、なんだか手間。

ジーンズの場合ならわざと違う色を使ってみてもいい感じに仕上がりますよ。

今回のブラックジーンズの元の糸色は山吹色でしたが私は赤い糸を使いました。

二色取りでいい感じです。

まとめ

1. 家庭用ミシンの限界を知ろう

厚手の布地もサクサク縫える!と大体のミシンが宣伝しますが、それは縫い始めから縫い終わりまで、ミシンが通る場所が全て厚い場合です。
途中がもっそい分厚くて、あとは普通だよ。という場合は大体厚いところへくると針が折れて飛びます。
小さなお子さんがいる場合はとても注意が必要です。

2. さよならする勇気も
リメイクなので、全て活用するのはとても難しい。
けれどその中でも活かせるところは最大限活かせば、子供服でも本格的なジーパンに見せることもできちゃう。
取捨選択はお母さんのセンス次第です!

3. 面倒くさがりは上達への経験値集め
面倒くさがり度が高い人ほど経験値が集まります。
面倒を避けるために効率化することを惜しまないからです。
それに加え、一度失敗したことはきちんとインプットされる!
失敗も楽しみましょう。

4. 工夫次第でオリジナリティは無限大
お母さんのセンスで可愛い子供服、作りましょう!

試行錯誤を経てリメイクされたジーンズは子供タンスの次兄くんの段に収まり、日々活躍しています。

ただジーンズを捨てる。というなんとなくストレスになる仕事がなくなったばかりかズボン1本手に入ったお得感で私は大満足です。

手間賃を考えなければ今回は家にあったものを使ったので材料費タダですし~♪

少しでも興味がある方はぜひチャレンジしてみてくださいね!

きっと損はしないはずです。

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