生活リズムってどう作る?赤ちゃんと快適に過ごすための極意とは

生活リズム・赤ちゃん1

いつも寝ている手の掛からない赤ちゃんから、お母さんがいないと寂しくてグズグズが日常の赤ちゃんまで、赤ちゃんだてらに主張して個性を発揮していますよね。

そこでふと湧いてくるのが「赤ちゃんの生活リズムって一体どんな感じがいいんだろう…」という疑問。

我が家の三兄妹はとにかく時間にうるさい!

そんな赤ちゃん主導の生活リズムに奔走する私が我が家の赤ちゃんの生活リズムと兄妹ありの赤ちゃんの生活リズム。

赤ちゃんたちに主導権を握られたしんどいエピソードについて思うことを書いてみました。

より良い生活習慣とは?

赤ちゃんは寝ることが仕事!よくそんな風に言いますよね。

でもうまく寝られずに起きてばかりの子には「寝ない子は賢くなるよ」と言います。

さて、どっちがいいのでしょう?

個人的にはぐずらずに寝てくれる子はまるで神か仏か、はたまた天使です。

うちは兄貴ズの寝かし付けに相当苦労してきました。

一時期流行った寝相アートなんてとんでもない!!

あのニュースを見たとき、主人と二人で「別世界の話しだね…」と固まったのをよ~く覚えています。

そのため末姫ちゃんのように多少の眠いアピールのあとすんなり寝てくれる子は大助かり!というわけです。

生活リズム・赤ちゃん2

さて赤ちゃんや私たち大人にも大切な成長ホルモン。

その多くは夜に多く出ていると聞きます。

オムツメーカーでも「赤ちゃんのゴールデンスリープ」などと銘打って、吸水性のいいオムツ作ってますよ~と宣伝していますが具体的に分泌量が多い時間帯は大体22時~2時だそうです。

お母さんもこの時間に寝ているとお肌の調子が良くなるらしいですよ!

見逃せない時間ですよね。

となればこの時間には少なくとも気持ちよく眠っていてもらいたいものです。

そう思ってお昼寝の時間まで逆算して、夜の寝かしつけに合うようにスケジューリングをして、そのスケジュール通りにしようとすると正直しんどいです。

仮に完璧なスケジュールで動いて、それが赤ちゃんにうまく習慣付いたとします。

けれどお買い物に行ったり、休日ともなれば家族でお出かけだってするかもしれない。

赤ちゃんには休日も平日もないので、今度は休日に違う動きをするとそのことでグズグズ言われ、がっくりなんてこともあります。

実際うちがそうでした。

次項でもお話ししますが、融通が利くっていうのはとても大事なんです。

そこで専業主婦の私は、ある程度のペース配分は赤ちゃんに任せながら

1.明るくなったら起きる。
2.暗くなったら寝る。
3.夜(6時以降)は外出しない。

これだけは抑えて生活しています。

たった3つですがこれだけでもかなり生活リズムは整いましたよ。

我が家の生活リズム

生活リズム・赤ちゃん3

兄貴ズは寝なかった~とは言いましたが、生活リズムが悪かったわけではないんです。

お腹から出て直ぐは「眠い」や「眠る」が下手だった兄貴ズも月齢が進むごとに自分の生活リズムを作り始めました。

朝は大体同じ時間に目を覚まし、私の側でひとり遊び。

ハイハイができるようになるとひとりで寝間から脱出していることもよくありました。

夏と冬とでは起きる時間が1時間程度違いはしましたが、お日様と一緒に生活している様でした。

それから朝ごはん→遊び→朝寝→昼食→遊び→昼寝→遊び→夕食→お風呂→就寝(小さい間は大体19時〜20時までにはおねむ)

この一連の流れは毎日どうしても崩されたくない日課のようでした。

ご飯の時間もお風呂の時間もやたら厳しくて、遅くなるとグズグズ言います。

主人や義母さんは長らくそのリズムは私が決め、その通りに私が子供を動かしていると思っていたようですが、私が決めた時間ではないんですよ。

兄貴主導で始まったんです。

のんびり屋の主人は「時間をギチギチにしているからしんどいんだ」と言うので「私が決めた時間じゃない!」と泣きながらキレたこともあります。

私だって時間を決め切って動くのはしんどいことくらい分かっているし、実行しているのは私自身なんですから、たまにはゆっくり過ごしたい日だってあるんです。

でも母親なら子供にグズグズ言われたくないものでしょう?

だからグズグズ言われずに1日過ごせるなら…と長兄くんの言う通りに動いていたのにそうは見えなかったようでした。

こうして小さな赤ちゃんに時間を管理される日々。

慣れれば寝ている時間も決まってきますから、家事の計画は立てやすいのですがやはり時間通りに動かなくてはいけないというのは精神的にしんどいです。

ただ救いだったことは、夜はよく寝てくれることでした。

大体一緒に朝まで寝ているので何ができるわけでもありませんでしたが、それでも夜起きなくていいと言うのは助かりますよね!

夜は殆ど添い乳で寝かせるので、夜中に隣に居ないと呼ばれることはしょっちゅうですが夜泣きはせずに静かなものです。

6ヶ月を過ぎた辺りで1度は夜中の頻回授乳で1時間おきとかに目を覚ます時期もありますが、そこさえ過ぎれば朝まで起きなくなることもちょくちょく出てきました。

姫ちゃんに至っては、夜中に起きたときに必ず授乳~ではなく、トントンしているだけで寝てくれるときも!

お乳ほしいんじゃなく「母さんいるかな?」と起きて確かめているようです。

身体に触れてくれて「母さんいる!」と分かると赤ちゃんは安心してまた寝てくれますよ。

恐怖!黄昏れ泣き

それは夕方。

主婦が1番忙しい時間帯に起きる赤ちゃんの自己主張です。

この主張、単に構ってほしいだけなんです(笑)

お母さんが忙しくしているから、赤ちゃんたちは自分たちが忘れられたような気がして泣くんです。

黄昏れ泣きと似たようなことがお出かけ前にもありませんか?

時間を気にしながら、家の用事をこなしてお出かけの準備もして~とバタバタしていると、いつもは機嫌がいい時間のはずなのにグズグズ言われる。

アレも黄昏れ泣きの仲間です。

生活リズム・赤ちゃん4

うちは3人とも首が据わるまでの間がこの黄昏れ泣きのピークでした。

首が据わり、腰がしっかりしてくる頃には用事にならないほどグズられることも減ってきました。

赤ちゃんの身体がしっかりすれば抱っこして家事をすることもできるようになりますし、その頃にはハイハイや寝返りで赤ちゃん自身が行きたいところへ行けるようになっていたり、Eテレの面白さに目覚めていたりと、お母さん以外のもので気を紛らせる事ができるようになっているからだと思います。

実際、今の姫ちゃんは“いないいないばあ”が始まると手を叩いて喜び、目をキラキラさせながらテレビに寄って行きます。

ワンワン様々です(笑)

黄昏れ泣きがひどいときの対処法として私が実践していたことは

* 赤ちゃんをひとりにする時間を減らす。
→「ここにいるよ〜」と声を掛けながら、たまには目を合わせて「用事してるから待っててね」と会話をしました。

* 抱っこ紐やスリング
→あまり使いませんでしたが、どうしてもの時にはお世話になってました。

* 歩行器
→6ヶ月を過ぎてからですが、視界を変えてやると用事をしているお母さんも見えるしテレビも見える。家の中が見渡せると安心するようでした。

* 家事は寝ている間に
→寝ている間にご飯の仕込みや掃除などを済ませておくとバタバタが減らせていいです。
ただ…一日中ご飯の支度をしているような錯覚に陥って辛い日もありますので臨機応変に(笑)

* ごめん!と謝りながらも放っておく
→寝る前の運動と割り切って、ちょっと泣かせておきました。
お夕飯のときにはお茶をたくさん飲ませてあげてくださいね。
喉乾いてますから!

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上の子と赤ちゃん。生活リズムの折衷案

生活リズム・赤ちゃん5

赤ちゃんが産まれるとどうしても我慢を強いられるのが上のお子さんですよね。

お母さんもそのことを可哀想に思うのですが、上の子に「上の子だから」と期待して甘えてしまう面もあったりして…ふと「上の子って言ってもまだまだ小さいのに…」と我に帰ることってありませんか?

私なんて凹みますがしょっちゅうです。

赤ちゃんの生活リズムを大事にしようとすると上の子の生活リズムと合致しないところが出てきて板挟みですよね。

しかし考えようによっては幼稚園や保育園に通っている兄妹がいると、上の子の生活リズムに合わせていれば自ずと赤ちゃんの生活リズムも整うと思いませんか?

とは言っても、お迎えの時間とお昼寝が被ったとか。

赤ちゃんが起きるのが遅くてご飯の時間に登園の時間が被ったとか、そういう事態はよく起きますよね。

正直手が足りなくて参ります。

なので、こう考えることにしました。

上の子に合わせているところは赤ちゃんが兄妹のために我慢するところ。

赤ちゃんに合わせて動くところは上の子の試練。

それで君ら兄妹は痛み分けだ!とw

どう頑張ってもお母さんはひとり。

みんなで仲良く使う(笑)しかありません。

姫ちゃんが産まれたときに助産師さんがこんな話しをしてくれました。

「兄弟は3人からが落ち着きますよ」と。

最初はどういう意味かわからなかったのですが、2人兄弟の間はお母さんの手は二本あるので、ねだれば抱っこもしてもらえるし構ってももらえる。

けれど3人になると子供たちは「どうも手が足りないようだ」と思い始め、誰が言い出すわけではないが自然と譲り合いを始めるそうです。

本人たちは無意識ですがそうやって社会に出る前にまずは家の中で協調性を育むとか。

もちろん2人兄弟でも子供たちなりに譲り合いはしてくれると思います。

だからこれからの3人育児に挑む私へのエールの意味も多分にあったのだと思いますが、そういうこともあるそうです。

きちんとやれなくてごめんと思い詰めずに、楽に行きましょうね。

お母さんが赤ちゃんの笑顔のために頑張れるように、赤ちゃんや子供たちもお母さんが笑ってくれる方法を一生懸命考えてくれているんですから。

まとめ

1.ライフスタイルの兼ね合いもありますが、夜はなるべく早く寝かせてあげましょう。
お家の中で話し合って、ここだけは!というポイントを持つのも効果的です。

2.きちんとするのは大変。
スケジュールに縛られ過ぎないように、のんびりゆっくりめの設定でもいい!

3.黄昏れ泣きは構ってちゃんからのシグナル
家族の一員だと理解して少し大きくなれば自然と治ります。
治ったことに気付かないくらい自然になくなりますよ。少々泣いても大丈夫。
元気な証拠ですw

4.赤ちゃんも兄弟も痛み分け!
その家庭ごとに落ち着けるリズムが必ずありますし、大きくなっていくごとにそれは変わりますよ。大丈夫!

生活リズムがうまくいかずに困っている方。たくさんおられますよね。

赤ちゃんだからこうしなくちゃ!ってことはきっと何も決まってないんです。

赤ちゃんの為になると思うことを1つか2つ決めて、家族で取り組んでみてください。

少し違った毎日が始まるはずですよ!

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