不安な離乳食デビュー・・・神経質系母さんはいい加減が丁度いー加減?!

離乳食・デビュー1

赤ちゃんが生まれて約半年。

やってきました離乳食デビューのタイミング。

またひとつ赤ちゃんがステップアップしますね。

これはとてもおめでたい!

けれど・・・

最初の一歩はどう踏み出す?

何からすればいい?

何を揃えておいたほうがいい?

食物アレルギーが起きたらどうするの?

こんなにたくさん疑問や不安を抱えていたら押し潰されてしまいそう…

そこで他称 神経質体質の私が“いい加減がちょうどいい加減”になるような肩の力が抜ける離乳食デビューについて我が家の三兄妹を例にしながら楽にお話ししますね。

赤ちゃんとの楽しい食事のための準備をしよう

離乳食・デビュー2

離乳食デビューとなるとついつい調理方法で頭がいっぱいになってしまいがちですが、食べさせるためのグッズはもう用意しましたか?

可愛いものから機能的なものまで色々あるので、調べるだけでもとても楽しいですよ。

ちなみに我が家ではこんなものを用意しました。

●赤ちゃんがひとりで座るための椅子

離乳食を始めるタイミングとしてよく紹介されているのは5か月からですよね。

ただこの5か月の赤ちゃん。

自力で座れないんです。

クッションや座布団を使って補強してやってもくにゃん…となってうまく座れないので、離乳食を食べるなんてとてもじゃない。

そこで我が家はお座り前の赤ちゃんでも座れる赤ちゃん専用ソファーを使いました。

お尻がすっぽりはまるので、赤ちゃんは安定してご飯を食べられます。

優れものだなぁ~と思っていたのですが、整体の先生が

「未発達な身体を無理に座らせているので背骨にはよくないですよ。

最小限の時間にしてあげてくださいね。」とおっしゃっていました。

なんてことっ!?

そこで歩行器を買ってからは腰が据わるまで歩行器を活用していました。

次兄くんと姫ちゃんは最初から歩行器スタートです。

視界が変わるのか、これが意外に喜びます。

●大きめのスタイ

お食事エプロンだと汚れないようになっているのが前提なのでちょっとお肌にはハードかなぁと思い、タオル地のスタイを愛用していました。

私は裁縫が趣味なこともあり、フェイスタオルからスタイを量産!

タオル1枚でスタイが2枚作れるのでお得です。

頂き物のタオルを利用すればタダ同然☆

タオル地なら吸水性は申し分なし。

お茶がお口からこぼれても安心ガードです。

そのままお顔を拭いても痛くないので万能でした。

●赤ちゃんのお口にフィットする小さ目で浅めのプラスチックのスプーン

金属製の大人が使うようなスプーンでは口触りを嫌う赤ちゃんもいる。

ということから、私はプラスチックのスプーンを使っています。

離乳食用の果汁スプーンと先の小さいスプーンとフォークの三本セットを購入。

最初は「専用商品なんて踊らされてるわ。」と思っていたのですが、やはり専用商品。

馬鹿にできない使い心地に“ごめん。やっぱ助かるわ”と愛用中です。

●スパウトマグ

私はピジョンのものを愛用しています。

スパウト前の哺乳瓶の乳首に似たタイプの飲み口から練習でき、最後はコップトレーニングまで飲み口を変えながら使えます。

私はスパウトから始めましたが、握り手を持ってどんなに机を叩こうが、勢いよく放り投げようが壊れないその頑丈さ!

そんな苦行に耐えながら液漏れも最小限に留めてくれる優秀さに惚れました。

ストロータイプの飲み口に変わった頃には同じものをもうひとつ買って洗い替えを用意するほどの惚れっぷりです。

ストローはやはりお茶なんかで内部が汚れたりするので、洗い替えがあるといつでも清潔に使えて便利ですよ。

それに加え結構どこのドラッグストアでも消耗品の取り扱いがあるのがこのタイプ。

特殊なものを買うと購入店にしか替えがなかったりして困りますが、そういうこともないので気に入っています。

実は今回姫ちゃんにはこれ以外のマグを買ってみたんです。

次兄くんが使っていた頃のストロータイプがマイナーチェンジしていて合わなかったので、どうせなら違うの買ってみようか!というわけです。

しかしやっぱり恋しくなって戻ってきました。

浮気はできんもんですね~(笑)

準備していて助かったものはこの4つくらいかな。

赤ちゃん用に専用のプラスチックの器も何個か買いましたが、別にプラスチックじゃなくてもいいんだってことに気付きました。

最初はお母さんやお父さんが口まで運んであげるので、どんな器でも大丈夫。

落として割ることもありませんしね。

最初に全て揃えなくても、ちょい足しでその都度買ってくると無駄なく過ごせていいですよ。

赤ちゃんへの水分補給。どうするの?

離乳食・デビュー3

水分補給は中々の課題ですよね。

果汁を飲ませたほうがいいとか、湯冷ましを与える~とか、いろいろ見ているとどうしようか迷います。

離乳食デビューの準備に果汁がいい。というのは私も聞いたことがあります。

スプーンですくって口に運んでやるとお乳を飲むような口の動きでお口ピヨピヨさせながら飲んでくれますよ。可愛い!

でもここでも失敗が。

果汁100%は赤ちゃんにとっては刺激が強いみたいです。

みかん果汁を絞って口に入れたら、雷に打たれたようにブルブルブルブルッ!!?と震えました。

どうやらすっぱかったようです(笑)

少しお湯で伸ばしてやると飲みやすいなんて知らなくて…

そのことをいつも忘れているのでこの洗礼は3人ともが受けました。

みんなごめんw

長兄くんのときに成功した水分補給のやり方としては、お湯で溶かすと果汁になるベビーフードを買って、それを使ってスパウトマグの練習をしました。

書いてある通りに作ると赤ちゃんにはちょうどいい濃さになるようで、これはウケがよくあっという間にスパウトマグは会得してくれました。

うちの子はリンゴが好きでしたよ。

赤ちゃんは本能的に危険を予期する味、例えば酸っぱい=腐っている。苦い=毒がある。には警戒心が強いので最初は嫌うことが多いそうです。

狩猟時代からの人間の経験で生まれながらに身を守る術が刷り込まれているっていうのは凄いですよね。

あと、麦茶は離乳食が完了するまで薄めて与えていました。

最初は8倍くらいでほぼ水か?ってくらいの濃さから始め、離乳食が進むごとに濃さを変えました。

「濃さを変えました。」といえば聞こえがいいんですが、だんだんいい加減になって浄水器やポットから適当にダーッと水を入れて薄めているというのが実情(笑)

お茶を入れるたびに濃さはまちまちです。

一度麦茶の味を覚えてくれていれば濃さはどんなでもおいしそうに飲んでくれるので「いい子いい子。」ということにしています。

いざ!10倍がゆ!

離乳食・デビュー4

緊張しないでください。

と言っても少しはナーバスになりますよね。

だって大事ですもん!

もし作り方をトチって喉に詰まらせたら…そう考えると怖くもなります。

私も長兄くんのときには10倍がゆひとつ作るのもふやかしたおかゆを粒粒がなくなるまでいつまでもすりすりしていたような気がします。

食べるのはほんのひとさじ、ふたさじなのになんだか凄い量のおかゆができた覚えも(笑)

そんな時は冷凍しておきましょうね。

毎日食べるものですからw

私がやっていたいい加減10倍がゆの作り方を紹介します。

●炊き上がっているご飯をもう一度炊飯する

もう使っていない3合炊き炊飯器があったので、大人用に炊いたご飯をしゃもじ一杯分それに入れ、入れたご飯がひたひたになるほど水を入れて炊飯。

あとは勝手にくたくたなおかゆが炊けるという寸法です。

炊き上がったおかゆの粒粒加減を見ながらお玉で軽く潰し、赤ちゃんが食べる分だけスプーンで取ってお湯で伸ばせば出来上がりです。

●離乳食・デビュー4ご飯をお鍋に入れ、コトコト煮る

大人用に炊いたご飯を少し取り、お鍋に入れてそこへ少し多めのひたひた加減で水を入れます。

水が沸騰するまでは強火から中火で、沸騰したらたまに混ぜたり潰したりしながら弱火でコトコト煮ます。

入れた水がほとんどなくなったら、食べる分をお湯で伸ばして出来上がりです。

私は中途半端におかまに残ったご飯を使って、皿洗いの間なんかを利用して作っています。

●楽ちんにミキサーを活用

上記のお鍋でコトコトを途中までで終わらせ、ミキサーに柔らかくなったおかゆを入れ、スイッチオン!

一瞬でいい具合のおかゆに変身します。

これ、最高に楽です。

こんな風に紹介しましたが、私も最初はおっかなびっくりで作っていました。

そのおっかなびっくりも先々につながるステップなので必要な要素ではあるんだろうなぁと今になって思います。

初めてのことに挑み続けるのは思うよりもパワーが必要なことです。

知らず知らずのうちにそれにチャレンジし続けることになるお母さんは実はとても凄い人なんですよ。

たくさん楽しいおっかなびっくりしてくださいね。

心配な食物アレルギー

離乳食を遅らせると食物アレルギーが出る可能性が減る。と聞いたことがあり、私は長兄くんの離乳食は6か月から始めました。

でもこれって実はガセネタらしいです。

アレルギーはそのお子さんが持って生まれた体質に大きく関わるものだとか。

アレルゲン食物を与えるタイミングを遅らせたところで出ないわけではないそうです。

幸い我が家の3兄妹は食物アレルギーとは無縁だったようで、好きなものを好きなだけ食べている幸せ者です。

でもアレルギーかもっ!?と肝を冷やしたことも…

それは卵に潜んでいました。

出先でオムライスを食べた長兄くんの顔中に真っ赤な発疹が出たことがあったり、初めての卵ボーロを食べた次兄くんその夜に身体にプツプツが出たり。

「どうぞアレルギーではありませんように」と祈りながら病院へ行きました。

長兄くんの場合はどうも飲食店で出された卵が古かったようで、発疹が出て数時間後には収まりました。

次兄くんの場合は少しだけ卵アレルギーの気があるかもしれないけれど、様子を見ながら食べさせて大丈夫ですよ。とのことだったので、様子を見ながら食べさせているうちに反応しなくなりました。

今では卵大好きな次兄くんです。

離乳食・デビュー5

離乳食を進める上でお母さんが食物アレルギーに気を付けられることがあるとすればそれは2つです。

1.初めて与える食物は1日1つ。午前中に!
ひとつひとつ確認するように離乳食を進めれば、いつもと違う反応が出た際にすぐにその食材だと察しがつきます。
そして反応が出てからでも駆け込めるお医者さんが開いている確率が高いので新しいものは午前中に与えるのがベストです。

2.食材はなるべく新しいものを選ぶ
我が家の長兄くんのように“古かった”ために反応することもあります。
卵などは新しいものにしっかり火を通してあげましょう。

基本的なことですが、気を付けたいポイントですね。

もしも食物アレルギーになった場合も、その食べ物を完全に除去する以外の道があるそうです。

食物負荷試験
アレルゲンの食物をどれくらいの量まで食べられるか確かめる試験

経口免疫療法
アレルゲン食物を少量ずつ毎日摂取して数年かけて食べられるようにする治療法

どちらもアレルギーの専門医の指導のもと、十分に注意しながら進める方法ですが全く食べられないから少しなら食べられるかも!という希望につながります。

興味のある方は調べてみてくださいね。

まとめ

1. グッズを揃えて少し肩の力を抜いて準備体操を
買って使わなくてもそのうち活躍の場が訪れることも。
楽しく失敗しましょう。

2. おいしいものでマグの使い方を教える

3. 自分なりのいい加減を見つけていい加減にやりましょう

4. 心配のし過ぎは前に進めません
正しい対処法を知っていれば大丈夫ですよ。

子育ては神経質になりがちなもの。

私はサボってる?

適当過ぎ?

と思えるくらいがちょうどいい加減なのかもしれません。

初めての離乳食を赤ちゃんがご飯をおいしそうに食べてくれるといいですね!

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