どう付き合おう指しゃぶり。知りたい聞きたい指しゃぶりのアレコレ!

指しゃぶり1

赤ちゃんの癖といえば指しゃぶりが代表的!

お母さんが気付いたときにはちゅぅちゅぅと指をくわえてご満悦状態。

赤ちゃんだし、まだ歯も生えてないからこれはこれで可愛いけれど…

どうして指しゃぶりしてるの?

私の愛情足りてないのかな?

歯が生え始めるまでには止めてくれるかな?

ちゅぅちゅぅしながらニコニコする顔を眺めながらお母さんの頭の中には疑問と心配がどっと押し寄せて来ますよね。

うちにもおります。親指族。

うちの親指族のエピソードを交えながら指しゃぶりのアレコレをご紹介します。

指しゃぶりってどうしてするの?

する子はするし、しない子は全然しない指しゃぶり。

くわえている指も親指だったり、別の指だったり、中にはたくさん突っ込んでいる子もいたり…

一体どうしてなんでしょうね?

これにも諸説あるそうで、赤ちゃんの成長のひとつと言う方もいれば、一昔前では愛情不足なんていう手厳しい意見も。

でもね。愛情不足なんてことはないんですよ。

この記事を読んで下さっているお母さん方はみんな指しゃぶりが心配だったり、どうしようかなぁと悩まれていたりする方だと思うんです。

自分のこと意外で、毎日の忙しい用事の合間を縫って検索して、何箇所も色々なページを見て回る。

不安は解消されたり、逆にひどくなったり。

育児がうまくいかなくて、情けなく思って泣いちゃう日だってある。

でも赤ちゃんが笑ってくれると嬉しくなって頑張れたりするんですよね!

少しでも長く笑っていて欲しいって思うと強くもなれちゃう。

我ながら単純だなぁなんて思いつつ、そんな風に上がったり下がったりしながら、私もうまいこと赤ちゃんに転がされている母のひとりです(笑)

それってもう愛情たっぷりだと思いますよ!

自信持ってくださいね!

それに生理的なもので特に意味はなく胎児でもたまにしている子がいるとかとも聞いたことがあります。

産婦人科のエコー待合室にはそんな赤ちゃんのミラクルショットが飾ってあるのも観たことがありますよ!

指しゃぶり2

さて、うちの長兄殿は1番上の子で母方には初孫で、お隣に住んでいる大叔父夫妻にも可愛がられて~と構ってもらえる要素モリモリですが、指しゃぶりしています。

しかも現在進行形です。

父方の初孫だった従兄弟の子も相当みんなにちやほやされていましたが指しゃぶりしてましたねぇ。

ところが次兄殿は指しゃぶりもおしゃぶりも要らない子でした。

ただ寝るときに人の指を歯形がつくほどガブガブするんです…

朝になると私の指は痣だらけ。余りに痛いので手にわさびを塗って寝るを数度繰り返し早々に止めてもらいました。

姫ちゃんは指しゃぶりありの子です。

1ヶ月過ぎ頃から始めましたが、見ているとどうも指しゃぶりは落ち着くようで、彼女なりの自立心の様です。

そこで思いました。

指しゃぶりは赤ちゃんの精神安定と自立心の表れなのだと!

指しゃぶりひとつで赤ちゃんが安心してゆっくり眠ってくれるのであれば、

私は「それもアリだ!」と思うことにしました。

どう付き合っていく?

指しゃぶり3

悩むところですよね。

月齢が進むと歯も生えてきます。

赤ちゃんのお顔の形成にも悪影響が出て、出っ歯になったらどうしよう。

でも指しゃぶりも悪いことだらけではないようなんです。

ある歯科衛生士さんとお話ししたときに

「指しゃぶりは鼻呼吸の練習になっているんですよ。

どちらかと言えばおしゃぶりの方が卒業させやすいので、ベターはそちらですが…」とのこと。

鼻呼吸、大人は無意識にしていますが大事ですよ?

最近ぽか~んと口を開けている人をよく見かけると思いませんか?

あとはおうどんを食べるときにチュルチュルっとできない人。

鼻呼吸と深い関係があるとか!

その他の指しゃぶりの効果としてはやはりスムーズな入眠の手助けをしてくれることではないでしょうか?

うちの兄妹は親指族ですが、特に長兄殿は寝るときにくわえて熟睡したら勝手に外れます。

姫ちゃんはお腹がいっぱいで添い乳はいらないわってときにくわえていたりします。それも同じく熟睡すると外れます。

あと姫ちゃんの場合で言うとちょっと落ち着きたい時にくわえてるかな。

お腹が空いたとかそろそろ眠いとか意思表示の意味もあるようです。

赤ちゃんなりに色々伝えようとしているので、意味を理解すれば指しゃぶりも中々便利な癖ですよ。

もちろんデメリットもあります。

やはり歯並びのことは気になりますし出っ歯も気を付けたいところ。

汚いところを触った後に不意に指しゃぶりされればばい菌だって気になります。

それに指にタコもできちゃいますよね。

長兄殿はタコありです。

自分で「タコ〜。どうやったらなくなるの?」と言っていたので「指しゃぶり止めたら治るよ。」というとやや深刻そうにしていました。

利点欠点を考えて、お母さんのここまではOKというのを決めると付き合いやすいと思いますよ!

うちは今のところは指しゃぶり歴5年目に突入しましたが歯並びも綺麗で出っ歯の心配も今のところはなさそうなので「気が済むまでお好きにどうぞ」ということにしています。

いつ卒業するのかしら?

指しゃぶり4

これは本当に個人差が出るところです。

告白すると…私も親指族でした…

寝るときだけはどうしても止められなくて、中学校に上がる手前くらいまでは続いたような気がします。

どうしてそんなに親指が必要だったのか、どうして止められないのか、本人にもさっぱり分からないんです。

でも寝る頃になると恋しくなる。

本人も恥ずかしいこととは思っているんです。

だから隠れてやってる。

でも止められない。

けれど止めてみるとない方が寝やすい事実に気付く。

変ですよね。

だからあまり「どうして止められないの?もう大きいのに!」としつこくいうのは控えてあげてくださいね。

例えそんな素振りがなくても本人も止められないことが不思議で困っていたりして、繊細なお子さんだと親御さんにそう言われると「私って変?」と人知れず傷ついているかも…

ちなみに歯並びは前歯がややすきっ歯になりましたが出っ歯ではありません。

今思えばよかったなぁって思います。

どうも旦那くんもやや親指族だった時期があるようですが、彼はとても歯並びが良く爽やかな笑顔に定評があります。

指しゃぶり=必ず出っ歯。ではないようですね。

色々なお母さんの話しを聞いていると、止めるための決定打は「本人の止めるぞ!という意思」のようです。

卒業時期は本人次第ということでしょうか。

それでもその日を早く迎えるために親ができることがゼロではありません。

私がいくつか聞いた方法や自分がされたこと、私が兄貴にしていることをご紹介します。

まずは私と私の母の攻防戦からw

・寝る前に口に入らないほど包帯でグルグル巻きにする
→母が寝た後にこっそり外して綺麗に包帯を巻き直してから寝ました(笑)

・わさびを塗る
→塗り方に優しさがあったのか大して気にならず指しゃぶり続行

・手を繋いで寝る
→お母さんと手を繋いでいられるのは嬉しいけれど、こっちも寝られないので母が寝たら抜け出しました。

・愛用の指を骨折
→反対側で代用

笑っちゃうほど頑固な指しゃぶりでしょう?

これを止めたのも「止めよう」と思い立った本人の意思です。

私はある日突然「止めたらどうなるかな?やってみよ〜」と思いました。

決めてさえしまえば1週間とかからず止められたような気がします。

こんなお母さんですから長兄殿が指しゃぶりしていても何も言えませんしあまりいう気もないかも(笑)

そこで、指しゃぶりしている時にその指を引っ張って口から出す遊びをしたり

「お兄ちゃんはいつ頃止める?」と声掛けをしたりしています。

そうすると彼は「もう少しオトナになったら止めるね〜。」なんて返してくれることも。

赤ちゃんの頃は退屈でもお腹が空いても眠くても何でも指しゃぶりで済ませていた長兄殿。

大きくなるに連れて言葉や態度で考えを伝えられるようになると徐々におさまり、今では寝るときだけになりました。

それさえもお疲れMAXの日はくわえないこともあるくらい。

「オトナになったらね〜」はあながち間違いではなさそうです。

他に私が聞いた話だと~

・出っ歯の人の写真を見せたり、真似をして指しゃぶりしているとこうなるかもしれないよ!と子供にも分かりやすく伝える。
→女の子により効果があるようです。

・気をそらせる遊びをする。
→退屈しているときに効果的です。

・寝るときは許してあげて、よく眠ったらくわえている指を引っ張って口から出す。
→少しでもくわえている時間を減らすことができます。

この他にも指しゃぶりについて紹介されている動画はこちらです。


 
本人の成長を尊重しながら地道な声掛けで、少しでも早く「止めるぞ!」という決意を引き出せたらいいですね!

まとめ

1. 愛情不足ではなく自立心の一端ととらえてあげて!

2. しばらく見守るという選択肢も…
お子さんが話せるようになるまで続いていたら話し合いもひとつの手です。

3. 本人の止めるぞ!と言う決意を引き出そう。成長の一環で始まった指しゃぶり。
止めるときも彼らの成長を知るチャンスです。

親御さんからしたら「止めて欲しいなぁ」と思うような癖はこれから色々出てきます。

その都度お子さんと話し合って、親子で上手に付き合っていきたいですね。

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