赤ちゃんの絶叫はママのせいじゃない!!私が工夫した3つのこととは??

赤ちゃん・絶叫1

初めて生まれた可愛い赤ちゃん…のはずだったのに。

どうしてこんなに寝かせるのが大変なのっ!?

赤ちゃんの寝顔は天使だなんて言うけれど、昼夜問わずにワンワンギャンギャンぐずられてようやく寝れば、そりゃ確かに天使だわ。

眠れない赤ちゃんも困っているのだろうけど、それに付き合うお母さんも中々大変ですよね。

眠たいけれどうまく寝られないなんて正直経験がありませんもの。

我が家にもいます!

寝ぐずり三兄妹。

長兄殿はあまりの酷さに小児救急電話相談に相談したことも…

そんな私が長兄殿のときに知っておきたかった寝ぐずりとの付き合い方を実体験を交えながらご紹介します。

調べました。寝ぐずりのメカニズム

赤ちゃん・絶叫2

私が初めて授かったのは男の子でした。

元々あまり子供が好きではなかった私ですが我が子となると一味も二味も違って可愛いものですね~。

しかし始まったのです。魔の寝ぐずりが…

おむつも変えた、お乳とミルクでお腹もいっぱいにした。

抱っこもたくさんしているのになぜか寝ずにギャンギャン泣き叫ぶ。

それはもう梅干しみたいに顔中しわくちゃにして真っ赤になって、抱っこしているにも関わらず全力で反りながら泣き叫ぶんです。

どこか悪いんだろうか?

私の抱き方が悪いんだろうか?

不安に次ぐ不安にどうしていいか途方に暮れる私に、実母からは「赤ちゃんは普通寝てばっかりなのに。この子変ねぇ~。」なんて手痛いダメ押しもあり、もうがっかり。

2時間でも3時間でもそんな状態だったので思い余って小児救急電話相談に相談もしました。

返ってきた答えは「悪いところはないと思いますので、様子を見てくださいね。」

「様子を見る?もう随分やってるんですけど…」とは思いながらも病院には行かずに母と交代で抱っこし続けました。

すると寝るんですね。

寝てからも大変です。

今度はどうやって布団に寝かせるか。という問題に直面します。

背中が布団につくと起きるんです。

後から知ったことですが、この寝ぐずりスパイラルと戦っているお母さん、意外と多いみたいですね。

当時の私は寝ぐずりからなんとか抜け出したくてそのメカニズムを調べたのですが、これと言ってはっきりした原因はないそうです。

長い間お母さんのお腹の中で心地よく過ごしてきた赤ちゃんにとって、外の世界は刺激が強すぎるとか。

だから布団に真っ直ぐに寝かされると驚いて不安になるとか。

赤ちゃんの気持ちは分からないので要は大人の想像なのですが、そのようなことが書いてありました。

そこで私は思いました。

寝ぐずりをいう赤ちゃんは“甘えたちゃん”なのだと。

だからお母さんが悪いわけじゃないんです!

お母さんはついつい自分の育児の不慣れに責任を感じ、実母や義母は上手にあやして寝かせるのにどうして自分はできないんだろうと思いますよね?

私もそれはとても強く感じていましたし、ダメ母のレッテルを自分に貼りました。

それってとても辛いです。自分の情けなさに心が千切れそうに感じます。

そして少しでも早く慣れようと人に預けることは避け、四六時中自分で面倒をみようとしました。

私の経験から言うと、これは大失敗でした。

預けることを避けるうちに自分がどれだけ辛いときでも、誰かに“助けて”と言えなくなっていきました。

そうなると周りも手助けがし辛いのだそうで、うちは主人さえ頼れず邪魔にするようなことをしている時期がありました。

実母も義母も今はおばあちゃんですが、元はお母さんなので経験した分は自分より育児が上手なんです。言ってしまえばそれは至極当然のこと。

私たちも経験値が蓄えられて目指すようなお母さんに近付いた頃にはきっとおばあちゃんになっているんですよ(笑)

これは主人が私によく掛けてくれる言葉なのですが

「子供はみんなで育てるものだよ。色々な人に可愛がられて、たくさんのことを教えてもらって価値観を磨くんだ。自分だってきっとそうだっただろう?だから頼りないと思ってもまずは俺を頼りにしてほしい。」

この言葉を理解して受け入れられるまでに何年も掛かりました。

理解した今ではみんなに可愛がられて大きくなっていく子供たちは幸せなのだなぁと心から思えるようになりましたよ。

そうすると自分の気持ちも楽になります。

頼りにできる人が近くにいるのなら、思い切ってお願いして、そして諸先輩方には育児のあれこれを教えてもらうと子供と接するときに肩の力が抜けてちょうどいい感じになれました。

調べてみると厚生労働省がお母さんとその家族向けに赤ちゃんの「泣き」についての動画を配信していました。

みんな悩みは同じようですね。

うちはこうした。“甘えたちゃん”の寝かしつけ

まずはお乳やミルクでこれでもかというほどお腹をいっぱいにして、おむつもきれいにする。

赤ちゃんを快適な状態にしたら、いざ戦いの始まりです。

<Round1:寝かしつけ>

・おくるみで包んで手足がバタバタしないようにする。
生後一か月までの小さな赤ちゃんはお腹の中のような恰好にすると安心したりするようです。

・とにかく静かにする。
ちょっとした音にも驚いて起きるので…
例えば缶ビールの蓋を開ける音や郵便配達のバイクの音などなど

・赤ちゃんと一緒に布団に入って添い乳で寝かせる。
我が家はこれが一番効果的でした。
一緒に寝るとよりたくさん寝てくれます。用事はできませんけどね(笑)

・横抱きにして横揺れや縦揺れで赤ちゃんがその日に心地いいと思える揺れを探す。
首が据わる前でもチャレンジできそうなら縦抱きも効果的でした。

・抱っこしたままそこら辺を歩き回る。
家の中でも、温かい時期なら外でもいいです。
歩くくらいの揺れが心地いいようでした。
少し大きくなると抱っこしたまま掃除機(=適度な雑音)をかけたり、抱っこ紐なんかも使えます。

<Round2:お布団に寝かす>

・湯たんぽなどで寝かす予定のお布団を温めておく

・お母さんの腕で温かったのに急に背中が冷たくなると起きます。

・お母さんが抱っこしたままこたつに座ったりしてもうちの長兄殿は心地よさそうに寝てましたね。用事はできませんが(笑)

・赤ちゃんがひとりで眠れる部屋を用意する

生活音が届かない、兄弟たちが騒がない赤ちゃんだけのお部屋を作ってなるべく静かに寝かせてあげます。

・ゆっくり布団に寝かせて、しばらく抱っこしているように装い、寝入った頃を見計らってそっと布団と赤ちゃんの間にある腕を抜く。
途中で起きそうになったらすかさず添い乳。

・口が寂しそうにしたらおしゃぶりをくわえさせる。
嫌がってペッと舌で押し出してくるので、出さないように手で押さえていました。

赤ちゃん・絶叫3

寝かし付けの最中でもお布団に寝かせるところでも外からの不意の音は今までの苦労を簡単に水の泡にしてしまいます。

そこで私は寝かし付けに入ったら玄関に「Baby In Sleeping!チャイムはご遠慮ください」と札を下げていました。

それでもチャイムを押したセールスは怒りの門前払いです。

実録!寝ぐずり卒業までの道のり

赤ちゃん・絶叫4

「時期が過ぎれば寝ぐずりは治まるよ。」

皆さんそう言われていませんか?

とは言われても現状が辛いですよね。

昼も夜も寝かせるだけが重労働。

赤ちゃんじゃなくてこっちが泣きたいわ!って。

うちにもおります。寝ぐずり三兄妹。

そんな私が結論からお話しすると…結論は「時期が来れば治まります。」なんです。

その未来に向け、少しでも期待が持てるようにほんの一例ですが我が家の場合をご紹介します。

一番寝ぐずりがひどかったのは長兄殿でした。

それに次いで次兄殿。

男の子は甘えん坊が多いと聞くので恐らくはそこです。

その証拠に末姫は末っ子だからなのか女の子だからなのか、そこまで重症な寝ぐずりはありませんでした。

さながら「私は私でいい感じでやってるから。まぁなんかあったら声かけるわ!」ってな感じ。

兄貴ズでは考えられないようなミラクルを量産しています。

寝ぐずり兄貴ズは月齢が進むごとに毎日の生活リズムが整い、朝寝、昼寝の時間が決まってくると生まれて直ぐのころほどぐずることもなく、添い乳でスヤスヤ寝るようになりました。

それでもぐずる日はベビーカーに乗せて寝るまで一時間以上散歩した日もしばしば。

寝たらベビーカーに乗せたまま玄関にそっと置いておく。

布団に移動するために抱っこすればたちどころに起きてしまいますから。

寝た子を移動しても起きないのであれば、車でドライブするという手もあるのですが

我が家の場合はチャイルドシートから降ろそうと抱っこするとそこで起きてしまうのでそれはできませんでした。

お出かけの予定がある日は彼らの昼寝の時間に合わせて車に乗せて連れ出します。

そうすると勝手に寝てくれるので寝かし付けの苦労が一回分減ります。

さて、月齢が進んで生活サイクルができてきてもまだまだ安心はできません。

不意の音にはまだまだ注意が必要でした。

特に天敵は郵便配達のバイクの音。これはもう最悪でしたね。

なので私は郵便配達の時間にはあらかじめそっと赤ちゃんの傍に行って起きそうになったらトントンしたり、添い寝をしてやり過ごしていました。

そのうち大きくなってくると自分で“眠たいアピール”をするようになりますよ。

ぐずぐず言う日もありますが、そんな時は大人の方が眠いんだということが分かるようになるので

上手に寝かし付けてやれば意外とあっさり寝るようになりました。

でもその“眠たいアピール”を後回しにすると自由に動けるようになっている分、

赤ちゃんの頃よりレベルアップした寝ぐずりに見舞われますのでそこは要注意。
 
寝ぐずり問題は解決した我が家ですが、

私はすっかりトラウマで今でも眠った子供を起こすことは“一番怖いこと”です。

けれどもまぁこんな感じで寝た子は起こさないをモットーに毎日わいわいと過ごしています。

赤ちゃんは真っ白で生まれてくるので、当たり前なんてものも持ってないんだなぁ~と思います。

「眠くなったら寝ればいい。」当たり前だけど、彼らにとってはそれも外の世界では初めの経験なんです。

人間は経験の蓄積で成長する生き物だそうで、そういった意味では赤ちゃんも頑張っているのかも。

大好きなお母さんやお父さんと一緒にいたいからたくさんたくさん見たり聞いたりして大きくなろうとしているんですね。

それにはたくさんの手助けが必要なだけなのかもしれません。

まとめ

1. 寝ぐずりはお母さんの責任では絶対ありません!!
自分で自分がダメな母だとは思わないで、辛くなったら“助けて”が言える柔軟さや当てを持っておくと随分心が救われます。

2. 眠ることは人間が生きるために必要なこと。赤ちゃんだって例外ではありません。
疲れればそのうちに寝てしまいます。
少しでも長く寝てもらえる環境づくりを工夫してみましょう。

3. 2~3年の辛抱です!と言ってもこれ辛いですよね。周りのみんなを巻き込んで、そのうちに寝ぐずりくらい可愛い悩みだったわ。とみんなで笑える日を迎えましょう。

一生懸命やっているお母さんにダメなお母さんなんてひとりもいません!

イライラするのも、泣き止まない我が子にこんなはずじゃなかったのに…って思うことだってみんな同じですよ。

母子も人間。ずっと向き合っていると空気が悪くなることだってあります。

そんなときは適度に誰かに間に入ってもらって空気の入れ替えをしたらいいんです。

力を抜いて楽な子育てしちゃいましょう。

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