非常用持ち出し袋、赤ちゃんがいる場合はどんなものを準備したらいいの?

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防災用品、準備していますか?

世界各地で大きな地震のニュースを頻繁に耳にします。

日本でも、関東大震災は30年以内に70%の確率でおこると言われていますが、防災グッズの準備ってなかなかおっくうですよね。

普段使わないものにお金をかけることがちょっと大変だったり、準備してあっても見直していなかったりとか。

ま、大人はいいんですよ、我慢できますから。

ただね、子供は我慢できないですよ。

特に赤ちゃんなんて、泣くのが仕事っていうくらい、眠いとき、おなかが空いた時、うんちの後、夕方だから、いつでもどこでも泣きまくります。

避難所のような不特定多数が集まる場所で泣き続ける赤ちゃんを抱っこし続けるのは、大変なストレスですし、親も精神的にまいっちゃいますよね。

どれだけ万全に準備したとしても赤ちゃんは必ず泣くものですが、なるべくなら泣く時間を短くしたいものです。

そんな赤ちゃんがいるおうちで準備するべき、非常用持ち出し袋に入れるグッズを考えます。

1.ママバッグをコピーしよう

実は、赤ちゃんのママはほぼ毎日非常用持ち出し袋を持ち歩いています。

それは、外出時のママバッグ。

外出時のママバッグの中身というのは、ミルクの人はミルク・哺乳瓶・お湯、母乳の人は母乳ケープ、赤ちゃんの着替え、タオル、おむつ・赤ちゃんをあやすためのおもちゃなどがギッシリ詰まってます。

さらに保険証やら母子手帳なんかも入っていて、いつどこでなにがあっても病院へ行けるようになっている、万能バッグです。

これって赤ちゃんのお世話の本当に必要最低限な荷物なんですよね。

数時間から半日間、家から離れてもお世話が出来るように準備しているわけですから。

まさに「持ち出し袋」と呼ぶにふさわしい中身です。

なので、非常用の持ち出し袋としては、このママバッグをコピーしましょう。

ママバッグの中身をちょっと多くして、大きめのリュックに詰めます。

その際、ミルクはキューブタイプのミルクが便利です。

ミルク缶を用意しても、清潔な環境でミルクの量を量れるかどうかわかりませんからね。

ミルクで育てたことのあるお母さんならよくわかると思いますが、あのミルクの摺り切りというのは思いのほか大変です。

スプーンに摺り切りしたミルクを哺乳瓶に入れるのも、こぼしちゃったりして一苦労なんですよ。

普段母乳で育てていて防災用にミルクを用意する、という方は、必ずキューブタイプのミルクにしましょう。

ミルクやおむつは常に1パック多めに買っておくようにします。

これは女性の生理用品にも言えることですが、常に多めに用意しておいて、順番に使っていくわけです。

生理用品は「ぜいたく品」なんて言われてしまうケースがありますので、こちらも併せて準備しておきましょう。

いざというときにはおむつとしても使用できますから。

2.赤ちゃんが二人いたら

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年子だったり双子だったりして、前と後ろに両方赤ちゃんを抱っこしなければいけないケースもあります。

こうなるとリュックサックは背負えないですよね。

かといってベビーカーで地震の時に移動するのはとても難しい。

そんな場合は、非常用持ち出し袋の中身をフィッシングベストに詰めましょう。

いわゆる釣り用のベストですね。

これはポケットがたくさんついてますので、その中に持ち出し袋の中身を出来る限り詰め込んで、「着る持ち出し袋=持ち出しベスト」にするわけです。

持ち出しベストを着て、前と後ろに赤ちゃんを背負って、空いた両手におむつと水を持って避難することが出来ます。

ちなみに水は、赤ちゃんがいるおうちはミネラルウオーターはミルクに使えないので止めましょう。

大人が飲むように保存しておく水も、赤ちゃんがミルクを卒業するまではミネラルウオーターは避けましょうね。

3.まとめ

ただでさえ悩む非常用持ち出し袋の中身。

いつくるかわからないってことはいつ使うかわからないわけで、あんまり多くのものを準備していても邪魔になってしまいますし、持ち出せません。

ですが、いつも持ち歩いているママバッグが「非常用持ち出し袋」だと思えば、結構気が楽になりますよね。

非常用としてママバッグをもう一つ作るのが面倒なら、普段使いのママバッグをリュックタイプに変えるだけでも十分だと思います。

トートバッグとしても、リュックとしても使える2wayバッグなら一番使いやすいですね。

もしも外出先で地震などの震災に合ってしまったら、ママバッグを背負って、子供を抱っこして、ベビーカーは捨てて避難しましょう。

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