非常用持ち出し袋の中身、絶対に必要なリスト10点、女性用優先順位付き!!

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地震、怖いですね。

私は30年以内に必ず大地震が起きると言われている地域に住んでいるので、転倒防止の家具の固定はもちろんのこと、観音開きの棚にはすべてロック、窓や食器棚のガラスには飛散防止のシール、非常用トイレ、水のいらないシャンプー、大人用おむつなどなど、割と幅広く準備しています。

防災グッズや非常食・水も大量にあります。

だんだん置く場所がなくなってきましたけどね…。

家が絶対に崩れないのなら、家の中に重いものは常備しておけばいいんですが、とりあえず家から一度外へ避難しなければいけない、というケースもありますよね。

よく言われるのが、一次避難用と二次避難用の防災グッズを分けなさい、ということ。

一次避難用は「まず避難所などに持ち出すもの」、二次避難用は災害がある程度落ち着いてから、家に取りに帰るものや、電気水道が止まっている中で家で生活するためのものです。

今回は、一次避難用の「非常用持ち出し袋」の中身をご紹介します。

普通に中身の紹介だけならネットにごろごろ転がっていますので、「女性用」で「優先順位」を付けてご紹介します!

1.背負える重さの限界は10kg

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まず、リュックを非常用持ち出し袋として用意しましょう。

トートバッグとかショルダーなんてもってのほか。両手が空かないと危ないですよ。

またなんでもかんでも入れたくなるところをぐっとこらえましょう。

一人が背負って歩ける重さの限界は10kgだそうです。

10kgのお米を持つとなんとなく持てるような気がしますが、地震の時は平らな舗装された道ではありません。

これを持って道なき山道を登るようなものです。余震におびえながら。

なので、荷物は厳選する必要があります。

いざ、非常用袋を用意するとなった時に、女性にとってこれだけは、絶対に!というものが下記のリストです。

あったほうがいい、じゃないですよ。

絶対に!必要なもののリストです。

だからリストは10点と少なめですが、ほかに足さなければいけないものは、きちんと自分で調べましょうね。

人によって必要なものが変わってきますから。

【女性が絶対に用意しなければならない防災グッズ10点】

  1. 生理用ナプキン
  2. ワセリン
  3. おなかをすっぽり包む大きさのショーツ
  4. 赤ちゃん用おしりふき
  5. 固形石鹸
  6. 髪ゴムもしくは帽子
  7. 非常食
  8. 革やゴムの手袋
  9. 携帯トイレ

女性が一番初めに用意するもの、それは生理用品!

これホントに絶対必要!!!

男性にはわかってもらいにくいです。

「水と食べ物が先だ!」と言われたり、「ぜいたく品」と思われてしまうことも。

だから、これは自分で絶対に用意しておかなければだめです。

生理用品は夜用を用意します。

しまう時は、リュックの背中の部分に敷き詰める感じで用意すると、背中への負担も軽減できますし場所も取りません。

出来ればジップロックのようなものに板状になるようにぎゅうぎゅうに敷き詰めると、避難所でその袋自体も使えて便利です。

2のワセリンは、乾燥予防としてハンドクリーム代わりにもなりますし、唇に塗ってリップクリームとしても使えます。

ちょっとしたやけどにも使えますし、意外と便利なんですよ。

3のショーツは保温もできますし、サニタリーショーツ代わりにもなります。

4のおしりふきはビデ代わりに局部を拭いたり、もちろんお風呂に入れないときに身体を拭いてスッキリできます。

5の固形石鹸はハンドソープ・ボディソープ・シャンプー代わりで使えます。

7から10は女性に限らずの持ち出し必需品。

手袋は普通の軍手だとガラスなどで切ってしまったり、尖ったものが刺さったりと危ないので、革やゴム製を選びましょう。

自分にとって「必要だ」と思うものは、何か他のもので代用可能かどうか、ひとつでいくつもの代役を果たせる品がないか探してみるといいですね~。

2.中身以外にも大切なこと

女性が非常用の持ち出し用品を準備するとき気を付けることは、色!

間違っても赤やピンクを選んじゃだめですよ!

非常時にはいろんな人と一緒に過ごすことになります。

中にはよからぬことを考える人が出てきてしまうのも、残念ながら事実。

自分からわざわざ「私は女性です!」なんて主張する必要はありません。

なるべく黒や青など、男の人が身に着ける色を選びましょう。

被災しているときに、女性らしさは必要ありません。

上のリスト6番の髪ゴム(もしくは帽子)は、単に長髪が邪魔だからというのもありますが、短く結んで遠目に女性だとわからないようにする、という意味もあります。

ニット帽だと髪の毛を全部中に入れられるのでもっと便利ですね。頭の保護もできますし。

3.それでもわからない

どんなに気を付けても、どんなに情報を集めても、どんなに準備をしても、どうなるのか予測できないのが天災です。

これで完璧、という準備はありません。

いつでも、どこでも天災は起こりうる。

そう考えて日々を過ごすことが、一番の防災ですね。

うちでは近いうちに、子供と一緒に「地震ごっこ」をする予定です。

災害時には、普段と同じような生活はできないわけですから、「普段と違う生活」を体験することも防災活動の一環ですね!

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