食べないのは好き嫌いが原因?偏食になりがちな離乳食に効くひと手間

好き嫌い偏食1

6か月目からスタートした離乳食。

初めは10倍がゆから始めて次は野菜のペーストを。

赤ちゃんの食べるペースはゆっくりだけどパクパク食べてくれるから思ってたより楽ちん♪と安心していたけれど・・・。

初めて鶏のささみを口の中に入れた途端「おえー」とささみを舌で押し出す我が子。

その後も何度かささみをあげてみても拒否される日々。

そしてささみを含む全ての鶏肉に加えて、牛肉、豚肉も舌で押し出して食べてくれない日々が続きました。

このままお肉を嫌がり偏らせたまま栄養を取り続けた時の今後の成長がとても心配でした。

一度は無理やり口の中に押し込んだりもしたけれど奇声をあげて嫌がる我が子を見ているとだんだんこっちもつらくなってきて・・・。

口を結んでお肉を拒否するのは単に好き嫌いなのか?

偏食を少しずつ減らしていこうと試した方法をご紹介します。

好きな食べ物の後に与えてみる

好き嫌い偏食2

離乳食も中期に入ってくると赤ちゃんにも好き嫌いが出てきます。

我が子も朝のフルーツヨーグルトが大好きで、お腹いっぱいでも必ず完食します。

いつも食べているおかずを食べない時は、赤ちゃんが食事の気分じゃなかったり

その食べ物を食べる気分じゃなかったりするので

大好きなフルーツヨーグルトを最初にあげます。

食事の楽しい雰囲気を作って

食事のリズムがのってき始めたら途中から嫌がっていたおかずに変えて

口まで運ぶと高確率でゴックンしてくれます。

日にちを空けて再度出してみる

好き嫌い偏食3

好きな物の後にあげても食べてくれない場合は一度あきらめます。

私が作る離乳食のほとんどは冷凍保存が効くものなので日を改めて同じ離乳食を出して与えてみました。

単に気分の問題で食べなかった場合は日にちを空けることで解決できました。

空ける日にちでも3,2日で食べてくれるようになる事がほとんどでしたが

お肉の場合嫌がらず食べてくれるようになったのは我が子が1歳になってからなので

気長に食べてくれるまで出し続けていました。

調理方法をかえてみる

好き嫌い偏食4

何度出しても嫌がって原因が赤ちゃんの気分の問題ではない場合、調理方法を変えて出してみることに。

実際にお肉を茹でただけではパサパサしていたので片栗粉をまぶしてとろみを付けたり、だし汁以外の調味料を加えてみたりしました。

栄養士さんにも相談してみると「お肉を食べないのは単に好き嫌いではなく食べづらかったりすることが大きな原因だったりします」と教えてもらいました。

食べられる硬さの問題、舌触りの問題、味付けの問題等一つずつクリアしていくと食べてくれる食品が増えていって作る方も楽しくなってきました。

自分が美味しそうに食べるマネをしてみる

離乳食も後半になってくると遊び食べをするようになって大変でした。

好き嫌いで食べないのか、お腹がいっぱいになったから食べないのか分からない。

椅子から立ってスプーンをブンブン振り回す我が子に途方にくれる日もありましたが「もしかしてまだ食べてくれるかもしれない」という期待もあるのでここは気持ちを切り替えて食事を続行。

我が子はこちらが食事していると自分も同じように食事をしたくなるみたいなのでその心理を利用しました。

案の定、私が「ママが食べちゃうよー、美味しいなー」と離乳食を食べるふりをしてみせると自分も食べたくなるみたいでおとなしく椅子に座り直させることに成功です。

食事をする時間を決める

好き嫌い偏食5

食べてくれるまでお皿を下げたくない気持ちもありますが食事時間を決めてずるずる食事をしないことに気を付けました。

赤ちゃんが欲しがらないものを何度も食べさせようとすると赤ちゃんは食事の時間が嫌いになってしまいます。

食事が楽しいものだと思ってもらう事も食べてくれるためには大切です。

私の場合は食事時間を30分に決めてご飯が残っていてもそれでおしまいにしました。

だらだら食べるのに付き合うとこちらも余計な気苦労も使わないといけないのでほどほどがお互いにちょうどいいですね。

まとめ

  1. 好きな物を食べさせて食べるリズムを作ってから与える
  2. 日にちを空けて食べる気分の日に改めて与える
  3. 調理方法をかえて与える
  4. 美味しそうに食べるマネを見せて食欲を湧かせる
  5. 食事をする時間を決めて途中でも食事を終わらせる

離乳食を作ったけど食べないのは単にその食材が嫌いなわけじゃない事がほとんどです。

また初めて口にする食べ物に警戒して口に入れない場合もよくあります。

なかなか食べてくれず離乳食に取り入れなくなると偏食になって栄養が偏ってしまいます。

いろいろな方法を試してなんでも食べてくれる子に育てていきましょう。

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