習字道具は洗い方を変えるだけで長持ち!綺麗な字も書きやすくなる!?

習字道具洗い方1

子どものころ学校の授業でもやった習字。

日本人なら誰でも習字道具を使って字を書いたことがありますよね?

でもそのころはお手入れなんて気にせず適当に洗っていませんでしたか?

大人になって習字を習い始めた人、子どもが習字道具を使い始めた人は習字道具の洗い方を1度見直してみましょう!!

ちゃんとした洗い方をして丁寧に使えば、習字道具はとても長持ちするのです。

一番大切な筆の洗い方のポイントは4つ!!

習字道具洗い方2

習字を書く上で筆はちょっと洗い方を間違えると書き味が変わってきてしまいます。

ごわごわしたり、書いている途中で二股に分かれてしまったり…経験ありませんか?

じゃあそうならないために、長持ちする洗い方は覚えてしまえば簡単です!!ポイントは4つ。

  1. 流水を直接筆にあてない。
  2. 桶などに水をはってその中で揺らすように、たまに筆のお腹のあたりをもむように軽く洗う。(底に押し付けるように縦に洗ってはダメ!)
  3. 水が綺麗になるまで洗う。
  4. 洗い終わったら柔らかい布で水分を拭き取り、日陰の風通しが良いところに干す。

この4つの洗い方の流れを身につければ書きやすい筆のまま長持ちしますよ。

私は干すときは100均で売っている洗濯バサミがついた小さい洗濯物干しを使っています。

これだと場所も取らないし、他の洗濯ものとは別に干せるのでもし傾いたりしても洗濯物が汚れません。

それと、なるべく筆は全部おろして使うのではなく、四分の一ぐらい上をのりをつけたまま残して使った方が書きやすいと、私は26年間習字をやっていて感じています。

硯の洗い方は水で簡単!

習字道具洗い方3

硯は水で洗っていいので簡単です。でもその前に、残った墨は硯に残っていませんか?

私のやり方を紹介します。

残った墨を戻しても大丈夫なので、墨汁液容器のお腹を押して残った墨を硯から吸い上げて戻しておきましょう。

そのあと、書き損じた半紙を使って余分な墨を拭いておけば、水で洗うとき洗い場が汚れるのを最小限に出来ますよ。

あとは水で軽く洗い流して、優しく布で拭き取り、できれば筆と一緒で日陰の風通しの良い場所で乾かしておくといいです。

習字道具の洗い方とは少し脱線しますが、色んな所で習字をやりましたが、洗うときステンレスのシンクで洗うのが一番洗い場が汚れないなと思います。

でも今の我が家にはステンレスのシンクはないので、外の洗い場で洗っちゃっています。

外ならそのままでも汚れてしまうので、少しの汚れなら気になりませんよ。

筆巻き、筆入れは基本使わない

習字道具をセットで買うと、よく筆巻きや筆入れがついているのですが、私は使いません。初めについていた筆のキャップも捨ててしまいます。

なぜかというと、習字道具ってカビやすくありませんか?

私は小さいころ筆や固形の墨にカビをはやせてしまったことが多々あります。

週1回は習字道具を使っていてもですよ?それだけ習字道具の中はカビやすい環境なのだと思います。

なので、私は週1回使っていたので、次使うときまで室内で干したままにして、前日に準備していました。

筆はカチカチに乾燥することもありますが、使う前に水をはった桶の中で優しく揉むようにほぐしてあげれば使えます。

習字道具全部も場所があるなら干しておいたほうがカビが生えにくいですよ。

まとめ

  1. 筆の洗い方は4つのポイントを守る。
    ①流水を筆に直接当てない。
    ②桶など水の入った容器の中で振るように優しく墨を洗い流す。
    ③水が綺麗になるまで洗う。
    ④柔らかい布で拭き取って、風通しの良いところで陰干し。
  2. 硯は水洗いでOK
  3. 習字道具はとてもカビやすいです。基本干して筆巻き・筆入れなどは使わない。

大人になってからは習字をする機会はほとんどないと思いますが、集中できて結構ストレス発散になり面白いものですよ。

それに字が上手くて損をした!!って経験はまず聞きません。

姿勢がよくなる・集中力がつくといいことだらけなので子どもの習い事にとてもおすすめです!!もちろん大人もね♪

大切に習字道具を洗ってあげて長く使ってあげてくださいね。

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