離乳食作りはずぼらな方がうまくいく!?手作りを楽しむための4ステップ

離乳食・ずぼら

小さかった赤ちゃんも随分人間らしくなった頃。

お母さんたちが寝返りの次にワクワクドキドキするのは離乳食ではないでしょうか?

「あれ?ご飯を食べていると熱い視線を感じる…」それは赤ちゃんが次のステップに進みたがっている合図です。

そもそもどうやって作るの?

食物アレルギーだって心配。

それにミルクしか飲んだことがないのに食べてくれるの?とついそわそわしてしまいますよね。

私は現在3巡目の離乳食が進行中です。

そんな私がずぼらでも楽しめるハードル低めの離乳食作りをご紹介します。

赤ちゃんと一緒に新しいことを始めましょう!

ずぼらをするにも準備は必要

「月齢もきたし。さぁ、離乳食を始めよう。」そう思い立ったらはじめ時です。

準備と言ってもそう大げさではないんですよ。

具体的に私がした準備はたった3つです。

(1) 離乳食作りに役立つバイブルを持つ

育児雑誌や離乳食がたくさん載った本、インターネットのホームページでもなんでも構いません。

自分が見ていて使いやすいと思えるものを1~2つ見つけておくと離乳食を進めていく上でとても頼りになります。

「食べるということは一生ものだから…」とたくさんの情報を揃えて神経質に選ぶことはありませんよ。

たくさん情報があると迷ってしまうだけですから、それこそ楽に選んでみてください。

お母さんが楽しく何回でも開けるような本がいいと私は思います。

私も近所の先輩ママからもらった本2冊で済みました。

(2) 進め方をざっと予習する。

育児雑誌や離乳食の本を見ると必ず“離乳食の進め方”が載っています。

まず初期から後期までをざっくり読んで、それから最初の最初をじっくり読みます。

そうすると最初はどうもおかゆから始めることが分かります。

ではまずは10倍がゆの作り方をマスターしましょう。

少し探しただけでもこんな説明動画が出てきますよ。

参考にしてくださいね。

(3) 赤ちゃんには絶対に与えてはいけないものを確認する。

“離乳食の進め方”には離乳食には適さない食材が載っています。

乳児に食べさせるとまずい食材としてよく聞くのがハチミツですね。

自然のもので体にもよさそうなイメージですが赤ちゃんには要注意。

あと私はレバーなんかは調理法が難しそうなのでパスしちゃいました。

またアレルギーが出やすい食材にチャレンジするタイミングなんかも載っているのでこの辺はざ~っくりとみておくと後々の参考になると思います。

私は基本的にずぼらな人間ですが、だしをとることだけはしっかりしてあげようと思って始めました。

それまでだしなんか取ったこともなかったのでやり方から手探りでしたがだしで煮たお野菜やお魚はどうもおいしいらしく、赤ちゃんの未発達な味覚には優しいいい味になっているようです。

にこにこしながら食べてくれるのが嬉しくて少し面倒でも離乳食の間だけは~と今回も続けています。

離乳食・ずぼら2

赤ちゃんと一緒に踏み出す最初の一歩

赤ちゃんの最初のひと口は“10倍がゆを小さじ1杯ほどから”と大体の本には載っているかな。

たったそれだけー!?と思いながらもたったそれだけだから長兄殿のときは離乳食作りの練習。

次兄殿と末姫のときはリハビリにぴったりでした。

そこで、私はいつもカレースプーン1杯分のご飯を多めの水でコトコト煮て水分がなくなってきた辺りで火を止め、お玉の裏でご飯のつぶつぶが分からなくなるまで潰します。

それを小さなスプーン1杯分皿に取り、お湯で伸ばせば準備はOK!

いざ赤ちゃんのお口へ出発です。

うちの3兄弟はどの子も最初からパクパク食べてくれたのですんなり離乳食デビューできたのですが、時々嫌がったりします。

きっとご飯の気分じゃないんですね。

でも気にしない気にしない。

「まだ時期が早かったのね」とのんきにしています。

離乳食のリズムも始めたら毎日しなくちゃ!ということも私は正直気になるけど、神経質にしないことにしています。

長兄殿のときには「きちんと毎日しなくてはリズムが崩れて食べてくれなくなるかもしれない。」と頑張りました。

それはそれでうまくいったと思いますが正直疲れますよね?

それにずぼらの名にも反します(笑)

だから末姫まで来ると最初の半月くらいはずっとおかゆのみで過ごしました。

それも兄貴ズの動きに合わせて食べさせられる日とお預けの日とまちまちの半月です。

それでも末姫は食べるのが大好きになりましたよ。

まずは赤ちゃんが「食べるのっておもしろい。」「お母さんが笑ってくれるの嬉しい。」となるようにお口の回りがおかゆでべちゃべちゃになったお顔をたくさん“可愛い”と言ってあげてくださいね。

離乳食・ずぼら3

“あらかじめ”はずぼらの味方

赤ちゃんが食べることに慣れてくるとお母さんとして色々な味を教えてあげたくなりますよね。

お野菜に挑戦しようかなぁと思っても、色々な種類があってどれからやろうか迷っちゃう。

ここで準備したバイブルが活躍します。どんなお野菜がいいのか、どう調理するのかが載っているのでパラパラっとみて、冷蔵庫にあるものから初めたのでいいと思います。

本には“裏ごし”とか“すりつぶし”とかずぼらには敵のようなワードが出てきますが、これは「赤ちゃんが飲み込みやすい形状にしましょうね」という意味だと私は解釈しています。

だから例えばにんじんがゆを作る場合は、私は皮を剥いておろし金ですりおろします。

すり下ろしたにんじんの必要な量を皿に取り、お湯を加えレンジでチン。これで火が通ります。

それをおかゆに混ぜればにんじんがゆ完成です。

これなら茹でる手間もないしすり潰すこともいりません。

お湯の代わりにあらかじめ取っておいたかつおだしなんかを入れればにんじんがもっと食べやすくなると思います。

離乳食・ずぼら4

簡単そうには書いていますが、他の家族の食事の支度もして赤ちゃんの分も~となると毎回この手間、面倒くさいですよね?

そこで“あらかじめ”が登場します。

面倒な作業は先にやっておく。

かつおだしや昆布だしなんかも“あらかじめ”取っておく。

お野菜も“あらかじめ”離乳食用に加工しておく。

そうすればあとはレンジでチンするだけで赤ちゃん用のご飯は完成です。

フリージングとベビーフードの強力タッグ

本や育児雑誌をパラパラやっていると必ずフリージングが出てきます。

私もこれには助けられています。Made in 母の冷凍離乳食ってやつですね。

私がフリージングに使っているものをご紹介すると…

*  製氷皿(小と大)
*  ジップ式のフリージングパック
*  タッパー

この3種類を臨機応変に使っています。具体的に私がどう使っているか紹介しますね。

* 製氷皿(小)…普通サイズの氷が作れるタイプのもの
 食べやすく加工したお野菜を煮汁と一緒に
 あらかじめ取ったかつおや昆布のだし
 
* 製氷皿(大)…普通サイズの氷2つ分くらいの大きさの氷を作れるタイプのもの
 あらかじめ作っておいたおかゆ
 赤ちゃんの好きな食材(例:りんごやバナナなどの果物類)

* ジップ式のフリージングパックやタッパー
    製氷皿で作った離乳食キューブを種類ごとに分けて保存
 

 こうしておくとご飯時にはそれぞれから必要な個数を出してお皿に入れてレンジで温めるだけで一食分が簡単に出来上がります。

離乳食が進んでくると温めた後にとろけるチーズを足して味に変化をつけてあげることもできますよ。

 “あらかじめ作っておく”作業も難しく考えず、大人のご飯を準備するときに一緒に入れて煮ておくとか、赤ちゃん用だけを作るにしても洗い物の間に煮ておくなど隙間時間を活用すると思うほど苦にもなりません。

ミキサーやブレンダー、フードプロセッサーなんかがあればもっと楽ちんに準備できちゃいます。

兄貴ズのときはお家にある道具を駆使して作っていましたが、末姫のご飯を作る今では小型ミキサーが大活躍しています。

こういうものがあるとかつおぶしでふりかけを作ることもできるし、コーンなんかのちょっと厚めの皮があるものもどんどんメニューに取り入れられるので気に入っています。

離乳食・ずぼら5

それでもどうしても面倒だ。時間がなくて作り置きしてなかった。

というときの救世主はベビーフード。

ドラッグストアなんかに行くと色々な種類があり、大人が見てもおいしそうなネーミングのものがたくさん売られています。

これがもぉ、助かる。

お家では使いにくいお魚やレバーなどが入っているものを選べば赤ちゃんに新しい味や食感を教えてあげることもできますし、お母さんは手も抜けるので一石二鳥。

具材の大きさや硬さなんかもあわせてチェックすると自分の離乳食作りにもフィードバックすることもできます。

それにうちの子の話しですが…ベビーフードとてもよく食べます。

大人でもたまにカップ麺を食べるとおいしい気がするのと似たようなもんかな?

お母さんの味とは少し違っておいしいようです。

外出先などで与えると赤ちゃんも一緒に外でお食事したような気になれてそれも楽しいですよね。

まとめ

1.ずぼらにも準備は大切。大事な赤ちゃんの食生活、抑えるところは抑えおこう!ここだけは手を抜かずにやってみよう。と思うところを持つのも時には大事です。

2.お口から食べることって楽しい!と赤ちゃんと一緒に楽しもう。食べないからと言って神経質に心配しなくても大丈夫ですよ。大人になってもミルクだけという人はいませんから。

3.“あらかじめ”と上手なお付き合いを。

4.ベビーフードは悪じゃない。手を抜くことも時には必要です。ほどほどで手を抜くことで赤ちゃんと楽しく食事ができるならそれ以上に価値のあることはないと思いませんか?

最初は慣れないことも多く、赤ちゃんが喉に詰まらせないか心配したりすることも色々あるけど、そのうちに赤ちゃんが楽しそうにご飯を食べてくれるところをみているとどんどん楽しくなってきて、気付けば新しいレシピがこんなに増えてた!ってこともよくあります。

大好きな人が作ってくれて、大好きな人たちと食べるご飯はおいしいことをしっかり教えてあげたいですね。

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